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■いのちの食べかた(2005/オーストリア・ドイツ) 

監督/ニコラウス・ゲイハウター

誰もが毎日のように食べている、膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?
本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるを得ない現代社会の実情。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、自動車工場のように無駄なく解体される牛・・・etc。まさに唖然とするような光景の連続。
学校でも教えてくれない、テレビでも見られない。のぞいてみよう。これが食料生産のグローバル・スタンダード!「いただきます」って、だれに言いますか?

4/5(土)〜5/23(金)まで、続映決定!
前売1400円[4/4(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

■実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日本)

<シアターキノ16周年記念作品第2弾>
本年度ベルリン国際映画祭NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)
国際芸術映画評論連盟賞  ダブル受賞!!

製作・監督/若松孝二
ナレーション/原田芳雄
音楽/ジム・オルーク
出演/坂井真紀、ARATA、並木愛枝、地曳豪

1972年2月、日本中がテレビに釘付けとなった。
5人の若者たちが、長野県軽井沢の「あさま山荘」に立てこもり、警察との銃撃戦を展開したのだ。彼らは、革命に自分たちのすべてを賭けた「連合赤軍」の兵士たち。その後、彼らの同志殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速する――。
ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、三里塚闘争など、農民や労働者と共に、社会変革を目指し、勢いを増していった。
活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍は結成される。
あの時代に、何が起きていたのか。
革命戦士を志した若者たちは、なぜ、あそこまで追いつめられていったのか。
なぜ、同志に手をかけたのか。
なぜ、雪山を超えたのか。
なぜ、山荘で銃撃戦を繰り広げたのか。
あさま山荘へと至る激動の時代を描く、若松孝二監督渾身の傑作!

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』 特別プログラム 
メイキングムービー上映(「GUN AWAY」より抜粋)


 ・5/2(金)23:00〜(終了予定24:00)
 
 入場無料。
 
 約3ヶ月にわたる撮影の間、
 72歳の若松孝二監督と、20代の役者やスタッフ達がともに生きた記録。
 ぜひ、『実録・連合赤軍』を見てからご覧下さい。
4/19(土)よりロードショー
前売1500円[4/18(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.wakamatsukoji.org/

■やわらかい手(2006/フランス・ポルトガル)

監督/サム・ガルバルスキ
出演/マリアンヌ・フェイスフル、ミキ・マイノロヴィッチ

平凡な人生を送っていた主婦マギーは、最愛の孫の手術費用の工面に奔走していた。ローンも借りられず、仕事も見つからない。絶望の中歓楽街に迷い込み、偶然目にした「接客係募集・高給」の貼り紙に思わず飛びついた。
しかし、そこは壁越しに手で男をイカせる“ラッキー・ホール”の風俗店だった。驚き逃げ出すマギーだったが、覚悟を決めて「仕事」を始めてみると、意外にも彼女はゴッド・ハンドの持ち主だった!
何が起きるかわからない人生をすくい上げ、その痛快なラストには思わず拍手を送りたくなる、素晴らしい人生の逆転劇。マリアンヌ・フェイスフルが最高に素敵!

4/26(土)〜5/16(金)
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.irina-palm.jp/

■CONTROL(2007/イギリス)

監督/アントン・コービン
出演/サム・ライリー、サマンサ・モートン、アレクサンドラ・マリア・ララ

ニュー・オーダーの前身として今や伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョン。
そのヴォーカリスト、イアン・カーティスは、1980年5月18日、全米ツアー出発の朝、23年という短い人生に終止符を打った。
“ポスト・パンク”を代表するヒーローに上り詰め、熱狂のステージで激しく歌う裏で、イアン・カーティスは原因不明の痙攣、妻デボラと愛人アニークとの関係に揺れる。あくまで“普通の人間”として悩むロックスターの知られざる一面。自分自身を抑制(コントロール)できずに苦しむ天才アーティストの若さゆえのはかなさ。
U2、デヴィッド・ボウイ、ビョーク、デペッシュ・モードなど、世界のロック・シーンを撮り続けたフォトグラファー、アントン・コービン初監督作品。独特の美しいモノクローム映像で描く衝撃の話題作。

4/26(土)〜5/16(金)
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“オリジナル・フォト・フライヤー”をプレゼント!(先着限定)
CONTROL モノクローム・スタイル割引 お1人様¥1000
美しいモノクローム映像の『CONTROL』。
映画をイメージし、全身ブラック(黒)×ホワイト(白)のみで
コーディネイトしたファッションでお越し下さい。
『CONTROL』をお1人¥1000でご覧いただけます。
※一部分でも他の色が入っていると無効です。
http://control-movie.jp/indexp.html

■ジブリからも贈りもの


4/26(土)〜5/9(金) 1日1回上映
※各作品別料金です
3作品セット券前売3200円[4/25(金)までの発売]、当日3作品セット券3600円

『パンダコパンダ』『雪の女王』
 前売1400円 (当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円)
『春のめざめ』
 当日料金1000円、小学生以下800円
『パンダコパンダ』4/26(土)初日プレゼント!
スタジオジブリ発行の小冊子“熱風”(パンダコパンダ特集号/非売品)を
初日プレゼント!(先着限定)


『パンダコパンダ』(1972〜73/日本)
4/26(土)〜5/2(金) 12:35
5/3(土)〜9(金) 15:45

演出/高畑勲
脚本/宮崎駿
作画監督/大塚康生、小田部羊一
http://www.ghibli-museum.jp/panda/

今から36年前に起こった空前のパンダブームの中で作られた、「パンダコパンダ」。主人公ミミちゃんは、おばあちゃんの留守を一人で守りながら、元気に暮らしています。ステキなお家に住み、お料理もお洗濯も上手にできるミミちゃんは、子ども達の憧れの的。そんなミミちゃんの家に、ある日、パンダの子パンちゃんとお父さんパパンダがやってきます。
パンダと一緒に暮らすワクワク感、作品全体に散りばめられた極上のユーモア。今なお無敵の面白さを誇る、高畑勲・宮崎駿コンビの名作!
「パンダコパンダ」「パンダコパンダ 雨ふりサーカス」の2本を上映。


『雪の女王<新訳版>』(1957/ソ連)
5/3(土)〜5/9(金) 17:05

※同時上映『鉛の兵隊』
監督/レフ・アタマーノフ
原作/ハンス・クリスチャン・アンデルセン
http://www.ghibli-museum.jp/snowqueen/

今なお傑作が世界中から愛され続ける、デンマークの作家アンデルセン。これは1957年に制作されたロシアアニメーションの傑作です。
この作品を見た宮崎駿監督が、アニメーションのもつ表現媒体としての可能性を見出し、その後の創作活動の志としたという作品。


『春のめざめ』(2006/ロシア)
5/3(土)〜5/9(金) 18:55

監督/アレクサンドル・ペトロフ
http://www.ghibli-museum.jp/mezame/

16歳の少年アントンが好きになった相手は、同じ年頃の少女パーシャと、そして、もうひとり・・・25歳のセラフィーマ。
アカデミー賞受賞監督アレクサンドル・ペトロフが、ロシアの文豪ツルゲーネフに捧げる、甘くて残酷な思春期の物語。

■ファーストフード・ネイション(2006/アメリカ・イギリス)

監督/リチャード・リンクレイター
出演/グレッグ・キニア、イーサン・ホーク、アヴリル・ラヴィーン、パトリシア・アークエット

利潤の追求に専心するハンバーガーチェーン“ミッキーズ”の本社幹部。劣悪な労働条件の下、下請けの精肉工場で酷使されるメキシコからの不法移民。店舗で、時給を稼ぐ為に勤務時間をやり過ごす、学生アルバイトたち。交わることのなかった三者三様の日常が、“牛肉パテへの大腸菌混入”という事実発覚によって交わり、やがて“食の安全性”、“格差社会”、“環境破壊”・・・、アメリカだけの問題に留まらない、現代社会の病巣が炙り出されていく。
危ない!おいしい!笑顔のファーストフードの、ホントの話。カンヌを震撼させたメガ・バーガー並みの問題作、遂に出店!

5/3(土)〜5/9(金) 11:40
5/10(土)〜5/16(金) 16:55
前売1400円[5/2(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.fastfoodnation.net/

■プライスレス 素敵な恋の見つけ方(2006/フランス)

監督/ピエール・サルヴァドーリ
出演/オドレイ・トトゥ、ガド・エルマレ

ジャンは高級ホテルで働くお人よしのウエイター。
ある夜、彼を億万長者と勘違いした美女イレーヌに誘惑されて夢のような一夜を過ごすものの、ジャンの正体を知った彼女は姿を消してしまった。玉の輿を狙うイレーヌにとって、ジャンは全く範疇外。
しかし彼女を忘れられないジャンは、彼女を追ってコート・ダジュールへ。散々貢いだ末に、またも別れを告げられた彼は、彼女と同じ生き方を選ぶ――それはリッチな未亡人のジゴロになること!一途な性格はそのまま、どんどん洗練されていく彼の姿に、物質至上主義者イレーヌの心も揺れて・・・。
知れば知るほどチャーミングな男と女。辛辣なユーモアが散りばめられた会話。スリル満点の展開。これぞフレンチ・ロマンティック・コメディ!

5/3(土)〜5/23(金)
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“恋する小悪魔の身だしなみ グルーミングキット”をプレゼント!(先着限定)
http://www.priceless-movie.com/

■胡同の理髪師(2006/中国)

シアターキノ16周年記念作品 第3弾

監督/ハスチョロー
出演/チャン・ヤオシン、ワン・シャン、ワン・ホンタオ

北京の旧城内を中心にそこかしこにある細い路地。昔ながらの庶民の古い家屋が建ち並ぶ。生活感に溢れ、古きよき都の情緒漂う胡同。しかしオリンピックを控え、その街並みはそこに住む人の人情とともに姿を消そうとしている。
そうした流れの中で、胡同の一角に暮らす老理髪師、チンさん。三輪自転車で胡同をゆっくり走り、今日も昔からのお客さんの散髪に出かける。北京の喧騒の中、チンさんの周りだけはゆったりとした時間が流れる。友人とのマージャン、若者とのやりとり、肖像写真の撮影、ゼンマイ時計、薪ストーブ・・・。
こつこつと働き続けて81年、93歳の現役理髪師、チンお爺さんの毎日がドキュメンタリータッチで描かれ、その静かな存在感が私たちの胸を打つ。

5/10(土)よりロードショー
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://futon-movie.com/

■パラノイド・パーク(2007/フランス・アメリカ)

監督/ガス・ヴァン・サント
撮影監督/クリストファー・ドイル
出演/ゲイブ・ネヴァンス、テイラー・モンセン、ジェイク・ミラー

16歳のアレックスははじめたばかりのスケートボードに夢中。今日もお気に入りのスケボーパーク「パラノイドパーク」に出かけていく。しかし、ふとした偶然から、誤って一人の男性を死なせてしまう。目撃者は誰もいない。おびえ、悩み、不安に駆られながらも、まるで何事も無かったかのように日常生活を送っていく。
公園、カフェ、レコード店・・・。くすんだ空、光の束、冬のにおい・・・。恋に恋する彼女。離婚調停中の両親。ストレスで病んでいる弟。たくさんの僕をとりまくもの。うまくバランスがとれない・・・。心の奥底に眠る傷のかさぶたが、ゆっくりとはがされる。
『エレファント』『ジェリー』『ラストデイズ』を経てつくり出した、ガス・ヴァン・サントのあらたなる世界。

5/17(土)よりロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めのお客様に
オリジナルステッカーをプレゼント!(先着限定)
http://paranoidpark.jp/index.html

■夜顔(2006/フランス・ポルトガル)

監督/マノエル・ド・オリヴェイラ
出演/ミシェル・ピコリ、ビュル・オジエ、リカルド・トレパ

パリのコンサート会場で、アンリはかつての友人の妻で、今は未亡人となったセヴリーヌと偶然再会する。セヴリーヌの後を追うアンリだが、過去を忘れたいセヴリーヌは彼から逃げ惑う。やっとのことで彼女をつかまえたアンリは胸に秘めていた、過去の衝撃的な出来事の真実を打ち明けたいという口実で、無理やりディナーの約束を取り付ける。38年前、彼らの間に何が起こったのか。アンリだけが知る彼女の「欲望」にまつわる秘密とは?年を経てふくらむ「秘密」への想い――2人の人生が再び交差する。
巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督が、ルイス・ブニュエル監督にオマージュを捧げ描いた、『昼顔』の登場人物たちの38年後。

5/17(土)よりロードショー
(4月中旬公開予定でしたが、変更になりました)
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.alcine-terran.com/main/yorugao.html

■ハーフェズ ペルシャの詩(2007/イラン・日本)

監督/アボルファズル・ジャリリ
出演/麻生久美子、メヒディ・モラディ

「コーランなくとも各家庭にハーフェズ詩集あり」といわれるほど、イランにおいて絶大な人気を誇る、古代ペルシャに実在した伝説の詩人ハーフェズ。彼の詩にインスパイアされた運命的な恋物語、イラン版「ロミオとジュリエット」が誕生した。
顔をあわせることなく、詩を通じて恋に落ち、引き離される運命の恋人――。雄大な砂漠の景色、身に纏う衣装の美しさ、ハーフェズをはじめとするペルシャの詩人たちによる詩の数々が、現代のおとぎ話を彩る。
監督は、世界の映画祭で数多くの賞を受賞しているアボルファズル・ジャリリ。ヒロインのナバートを演じるのは、日本映画界に欠かせない女優、麻生久美子。ジャリリ監督からの5年越しのラブコールに応え、ペルシャ語・アラビア語のセリフを習得して臨む本作は、彼女の代表作になるのは間違いない。

5/17(土)〜5/30(金) 1日1回上映
前売1400円[5/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
ペルシャのペンダントをプレゼント!(先着限定)
※提供/ISGAHE PORKHORI
http://www.bitters.co.jp/hafez/

■≒草間彌生 〜わたし大好き〜(2008/日本)

監督/松本貴子
出演/草間彌生 

未だに止むことなく世界の美術界を疾走する草間を、1年半もの間追い続けたドキュメンタリー映画がついに完成した。「生」と「死」と「愛」のせめぎ合いの中から湧き上がる草間芸術の真髄を、カメラは時に静かに、時には饒舌に記録し続ける。それだけに観る者を、有無を言わさず一瞬にして未知なる世界へ引きずり込み、魂を激しく揺さぶる。
今まで観ることの叶わなかった、草間の創作活動と日常。自らを天才と自負する揺ぎ無い自信、作品に臨む時の凛とした精神の高み、日常の佇まいに見え隠れする人間味溢れる表情と仕草など、映像の一つ一つが解き明かす草間ワールド!

5/17(土)〜5/23(金) 1日1回上映
前売1400円[5/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
オリジナル缶バッジプレゼント!(先着限定)
http://www.kusama-loveforever.com/

■ハダカの城(2007/日本)

監督・撮影・編集/柴田誠
出演/水谷洋一、水谷甲太郎ほか

2002年1月23日。朝日・毎日の両新聞が第1面トップである記事を掲載した。
「雪印食品・詰め替え」「輸入牛肉、国産と偽装」「狂牛病の制度使い買い取り申請」あの『雪印食品・牛肉偽装詐欺事件』である。その事件で雪印の詐欺行為を告発したのが、兵庫県西宮市にある倉庫会社、「西宮冷蔵」社長・水谷洋一氏だった。
告発から3ヵ月後、雪印食品は解体。しかしその後、西宮冷蔵も偽装詰め替え作業時に「在庫証明書が改ざんされていた」と、国土交通省より営業停止処分をうける。続けて、相次ぐ取引先の撤退。
2003年10月、大阪梅田。水谷社長は西宮冷蔵の再建を目指し、告発の経緯を記した書籍販売の露店を開いていた。僅かな生活費を稼ぐのと、再建支援のカンパを募ってだが、自らの信念の火が消えていないことを証明するためだった。
この作品は、その梅田での活動から再建、営業再開から1年目までの記録である。

「ハダカの城」 5/17(土)初日トーク!

雪印食品の牛肉偽装を告発した西宮冷蔵社長水谷洋一を追ったドキュメンタリー「ハダカの城」の公開初日5/17(土)に、北海道警察の裏金を告発した男、原田宏二さんのトークを行います。
告発するということはどういうことなのか、大変な思いと苦労を背負い込んでもやらねばならない、自らを投げ打ってまでの告発、その真実の一端をお話しいただきます。 

 5/17(土)10:00〜 原田宏二さんのトーク終了後に、「ハダカの城」上映

※通常の入場料金でご参加いただけます。
※上映終了後(12:00頃の予定)、キノカフェで原田さんを囲んで映画や告発を題材にしてお話ししましょう。参加費は各自のお茶代のみです。必ず、「ハダカの城」をご覧になって、ご参加ください。 

5/17(土)〜5/23(金) 1日1回上映
前売1400円[5/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://diary.jp.aol.com/nkhuhjyme7sn/

■ジプシー・キャラバン(2006/アメリカ)

監督/ジャスミン・デラル
出演/タラフ・ドゥ・ハイドゥークス、エスマ

インドに起源を持ち、11世紀から全世界に散らばったジプシー。今なお続くロマ/ジプシーへの言われ無き差別と迫害の中で、彼らが奏でる音楽は強靭な響きを持っている。カメラは4つの国の5つのバンドが北米の諸都市を廻るツアーを追い、それぞれのミュージシャンのルーツを訪ねる。
それぞれの場所で重ねてきた年月がステージの上でひとつになり、圧倒的な力で心を揺さぶる。音楽を通して、人間が生きていくことの本質的な悲しみ、そして喜びが映し出された感動のドキュメンタリー。

5/24(土)〜6/6(金) 1日2〜1回上映
前売1400円[5/23(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.uplink.co.jp/gypsycaravan/

■シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録(2007/日本)

監督/大島新
出演/唐十郎、鳥山昌克、久保井研、辻孝彦、稲荷卓央

1967年、新宿・花園神社の紅テント公演で、演劇界に革命的な衝撃を与えた天才劇作家・唐十郎。それから40年、67歳になった今も芝居に対する情熱は衰えることを知らず、唐は自らを「偏執狂」と呼ぶ。2006年の戯曲執筆から2007年の公演初日までを追った今回のドキュメントには、芝居作りに賭ける唐のすさまじい「偏執」ぶりがありありと描き出される。
その才能に惹かれ、唐のもとに集まった劇団唐組の面々は現在14名、平均年齢30歳。格差社会と呼ばれ、経済至上主義が蔓延する時代の波とは無縁に、信じた道を走り続ける唐十郎と若者たち。どこまでもシアトリカル(劇的)に、演じ、語り、怒鳴り、笑い、炸裂する!この映画は、平成の世を疾走する最重要無形文化財の魂の記録である!

5/24(土)〜5/30(金) 1日1回上映
前売1400円[5/23(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.theatrical-kara.jp/index.html

■風の外側(2007/日本)

監督/奥田瑛二
出演/佐々木崇雄、安藤サクラ、石田卓也、奥田瑛二

好きな人を抱きしめたい、好きな人に抱かれたい、そんな思いを持つことすら許されない環境のなかで、差別という壁に阻まれつつ求めあう少女と青年。愛や夢とはぐれ、風の外側にいる二人が、やがて優しい風に抱かれる。
美しい海峡の町、下関を舞台に、「長い散歩」の奥田瑛二監督が、吹く風も香りたつリアルな映像美で描く、人間の愛と夢を見つめた珠玉の物語。

5/24(土)〜5/30(金) 1日1回上映
前売1400円[5/23(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.eijidokudan.jp/index.html

■ラフマニノフ ある愛の調べ(2007/ロシア)

監督/パーヴェル・ルンギン
出演/エフゲニー・ツィガノフ

世界で最も美しく、最も弾きこなすことが困難な名曲を生み出す作曲家であると同時に、その曲を超絶的な技巧を持つ“魔法の手”で完璧に演奏できるピアニスト、セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)。
時代を超えて、今も私たちを魅了する名曲を生み出したラフマニノフは、驚くほど波乱に満ちた生涯を送った。裕福な生家の没落、恩師との決別、初めての交響曲の失敗、作曲家生命の危機、ロシア革命と亡命、アメリカでの第二の人生――次々と襲い掛かる運命の嵐の中で、彼は何故、永遠に残る名曲を書くことができたのか?すべてを捧げた初恋、短くも美しい恋、支え続ける愛――美しき旋律に秘められた、ある愛の物語。

5/31(土)よりロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めのお客様に
特製クリップをプレゼント!(先着限定)
http://rachmaninoff.gyao.jp/

■トゥヤーの結婚(2006/中国)

<第57回ベルリン国際映画祭《金熊賞》グランプリ受賞>

監督/ワン・チュアンアン
出演/ユー・ナン

モンゴルの北西の草原で暮らすトゥヤー。ダイナマイト事故で下半身が麻痺してしまった夫バータル。かつては青々としていた草原も、今では砂漠に浸蝕されてしまった。力強く凛として働くトゥヤーだが、幼い子供たちと寝たきりの夫を抱える厳しい生活は、美しい彼女の体を蝕んでいく・・・。
トゥヤーは、家族への愛からひとつの決断をする。バータルと別れ、再婚する。しかし彼女の再婚の条件は、バータルも一緒に暮らすことだった!?
涙とユーモア、溢れる家族への愛。荒野をたくましく生きる、トゥヤーと家族の心温まる物語。

5/31(金)よりロードショー
前売1400円[5/23(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券お求めの方に、
“トゥヤーのエコバッグ”をプレゼント!(先着限定)
http://tuya-marriage.jp/

■4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)

監督/クリスティアン・ムンジウ
出演/アナマリア・マリンカ、ローラ・ヴァシリウ

1987年、独裁政権末期のルーマニアを舞台に、望まない妊娠をしたルームメイトの違法中絶を手助けするヒロインの、緊張感に満ちた1日を描く本作。
周到なリサーチと時代考証に裏づけされたリアリズムを基調に、大胆なカメラワークと俳優達の息詰まる熱演による衝撃的な場面の連続で、オープニングからラストシーンまで釘付けになる113分。
個人の自由が大きく制限された社会で、人間らしく生きるとはどういうことなのか?答えはきっとこの作品の中にあります。どんなことがあっても、私は女として自由でありたい。全女性必見の勇気あるヒロインの衝撃作!

5/31(土)〜6/13(金)ロードショー
前売1400円[5/30(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.432film.jp/

■グレン・グールド 27歳の記憶(1959/カナダ) アンコール上映!

監督/ロマン・クロイター、ウルフ・ケニッグ

22歳で録音した《ゴールドベルク変奏曲》がクラシックの常識を破るベストセラーとなり、世界中の賞賛を浴びながら、32歳ですべてのコンサート活動から身を引いたグレン・グールド(1932-1982)。
歌いながらピアノを弾き、指揮するように腕を振り上げ、夏でもコートとマフラーと手袋を離さず、人前から姿を消し、レコードだけを発表し、生涯独身で過ごした。数え切れないエピソードがあるが、その演奏には誰もが心を奪われずにはいられなかった。
この映画は若き日のグールドを60分に凝縮した貴重な作品。20世紀もっとも孤独でもっとも愛されたピアニスト、アンコール上映決定です!

5/31(土)〜6/6(金) 1日1回上映
当日料金のみ1200円、シニア・高校生以下1000円
http://www.crest-inter.co.jp/glenn_gould/index.html

■子猫の涙(2007/日本)

監督/森岡利行
出演/武田真治、藤本七海、広末涼子、赤井英和

1968年、メキシコオリンピック、ボクシング・バンタム級で銅メダルを獲得した伝説のボクサー・森岡栄治。オリンピック後はプロに転向するが、網膜はく離により75年に引退。さまざまな職を経てジムを開き、第二の人生のリングでも波乱に満ちた日々を生きた栄治。彼の栄光と挫折の人生を映画化した『子猫の涙』。
仕事は長く続かず、喧嘩っ早くて女好き。そんな愛すべきダメ親父の姿が、正義感あふれるおてんばな娘・治子の視線で綴られる。人情味あふれる“昭和”の空気がスクリーンからあふれだす、珠玉のヒューマン・ドラマがまたひとつ誕生した!

6/7(土)〜6/13(金) 1日1回上映
前売1500円[6/6(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.koneko-namida.com/

■かぞくのひけつ(2006/日本)

監督/小林聖太郎
出演/久野雅弘、秋野暢子、桂雀々、ちすん、谷村美月

女癖の悪い父と、嫉妬深い母。その息子の賢治は今日も母から尾行を頼まれ、仲良くカノジョと居酒屋にいる父を見つけてしまう!なんとか賢治は諦めるようカノジョに説得するが、翌日、両親が営む不動産屋のバイト募集にそのカノジョが現れた!
一方、恥ずかしい悩みを抱えて手も握ってくれない賢治に恋人・典子はイライラ・・・。大人たちの板挟みになり、典子からもビンタを喰らい、賢治はもう大変。なんでみんなツライ思いをしながら一緒になろうとするんだろ?賢治は大人になれるのか?悩め、頑張れ、賢治!

6/7(土)初日、小林聖太郎監督ごあいさつ(予定)
6/7(土)〜6/13(金) 1日1回上映
前売1400円[6/6(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://kazokunohiketsu.com/index.html

■バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び(2005/アメリカ)

監督/ダニエル・ゲラー、デイナ・ゴールドファイン
出演/アレクサンドラ・ダニロワ、アリシア・マルコワ、バレエ・リュスの歴史を飾る伝説的なダンサーたち

20世紀の初頭のパリに花開き、伝説のダンサーを生んで世界に名を轟かせた伝説のバレエ団<バレエ・リュス>。本作はその<バレエ・リュス>の半世紀に及ぶ“旅”を、かつてのダンサー達が語る真実と、貴重なアーカイブ映像で綴った感動のドキュメンタリー。
映画は、2000年に開催され、100人もの元団員たちが集まった「同窓会」でクライマックスを迎える。80歳、90歳になったダンサー達が語る、踊る歓び、生きる歓び。バレエと言う一瞬の芸術に生きた人々のドラマティックな人生が、バレエを知らない観客にも共感と感動をもたらし、<バレエ・リュス>の伝説は永遠に受け継がれていく。

6/7(土)〜6/20(金) 1日1回上映
前売1400円[6/6(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.balletsrusses.net/

■さよなら。いつかわかること(2007/アメリカ)

監督/ジェームズ・C・ストラウス
音楽/クリント・イーストウッド
出演/ジョン・キューザック、シェラン・オキーフ、グレイシー・ベドナルジク

シカゴのホームセンターで働くスタンレー。家族は12歳の長女ハイディと、8歳の次女ドーン、そして陸軍の軍曹でイラクに単身赴任中の妻グレイス。スタンレーは母親を恋しがる子どもたちとなかなか上手く接することができず、ぎこちなく食卓を囲む日々を重ねている。
ある日グレイスの訃報がスタンレーの元に届く。突然のことに途方に暮れるスタンレー。幼い娘たちにどう伝えたらよいかわからないまま2人を外食に連れ出すが、真実を伝えることができず、衝動的にフロリダの遊園地まで車で行く事にする。
フロリダまでの距離と時間を共に過ごすことで、3人は徐々に絆を深めていく。遊園地での至福の時間の後、覚悟を決めたスタンレーは浜辺で娘たちと向き合った・・・。

6/7(土)よりロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“特製お買いものエコバッグ”をプレゼント!(先着限定)
http://www.sayonara-itsuka.com/

■非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎(2004/アメリカ)

監督/ジェシカ・ユー
ナレーション/ラリー・パイン、ダコタ・ファニング

ヘンリー・ダーガー(1892-1973)。親類も友人もなく、雑役夫として働いた病院と教会のミサを往来するだけの貧しい生活を送った孤高のアウトサイダー・アーティスト。身寄りもないまま1973年にひっそりと息を引き取った後、40年間を孤独に暮らしたアパートから「非現実の王国で」と題した15,000ページを超える小説の原稿と数百枚の挿絵が発見された。
孤独の中に立てこもり、妄想を綴り、生涯をかけて描いた作品は、死後急速に評価を得て、今最も注目を浴びるアーティストでありながら、その生涯はベールに包まれている。
生前の彼を知る人間すらほとんどいなかったが、アパートの大家、アパートの住人、教会の合唱団の男の子ら実際に彼を知っていた人たちによる証言や、取り壊される前に撮影した生前の部屋、自伝や作品からの引用を織り交ぜ完成させた異色のドキュメンタリー。

6/14(土)よりロードショー ※1日1回上映
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.henry-darger.com/

■earth アース(2007/ドイツ・イギリス)

<『earth アース』から始まるG8サミット 先住民族・環境映画祭>開催!

監督/アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド
音楽/ジョージ・フェントン×ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

6/14(土)よりロードショー
当日料金のみ1000円、高校生以下800円
http://earth.gyao.jp/

■ぐるりのこと。(2008/日本)

監督/橋口亮輔
出演/木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、柄本明

1990年代初頭から21世紀へと、日本社会が大きく変質した10年。
頼りなげな法廷画家の夫・カナオと、しっかり者の妻・翔子。子どもを初めて身籠った幸せを噛みしめるふたりに突然襲い掛かる悲劇――初めての子どもの死をきっかけに、精神の均衡を崩していく翔子。うつになっていく彼女を、全身で受け止めようとするカナオ。困難に直面しながらも、ひとつずつ一緒に乗り越えていく二人の10年にわたる軌跡。
実際に起きたさまざまな社会的事件を背景に盛り込みながら、「ハッシュ!」の橋口亮輔監督が、一組の夫婦の時の流れを、丁寧に、どこまでも優しく、ときに笑いを交えながら描き出す、心にしみいる物語。

6/21(土)よりロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円

劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“ひまわりのたね”をプレゼント!(先着限定)
http://www.gururinokoto.jp/

■歩いても 歩いても(2007/日本)

監督・原作・脚本・編集/是枝裕和
出演/阿部寛、夏川結衣、YOU、高橋和也、田中祥平、樹木希林、原田芳雄

夏の終わりに、実家に集まった家族。開業医だった父とそりが合わない失業中の良多は、ひさびさの帰郷も気が重い。しかし明るい姉の一家も来て、老いた両親の家には笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。ありふれた家族の風景だが、今日は、15年前に亡くなった長男の命日。食卓を囲んでの何気ない会話の中に、それぞれの思いが沁み出していく・・・。
『誰も知らない』の是枝裕和監督最新作は、あたたかくほろ苦い、愛する家族の物語。

初夏(7月上旬)ロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“歩いても エコバッグ”をプレゼント!(先着限定)
http://www.aruitemo.com/

■モンテーニュ通りのカフェ(2006/フランス)

監督/ダニエル・トンプソン
出演/セシール・ド・フランス、ヴァレリー・ルメルシエ

パリ8区、モンテーニュ通り。美しく聳え立つエッフェル塔が見える、パリきっての豪奢な地区。モンテーニュ通りにはあらゆるパリがあった。劇場、オークションハウス、有名メゾン、由緒あるカフェ、そして出会いと別れ。
そのカフェに集うのは、ピアニストや初老の美術収集家、女優や劇場の管理人など・・・。さまざまな思いを持った人々の人生が、通りの一角に実在する“カフェ・ド・テアトル”で交差していく。
パリに憧れ上京しカフェの“ギャルソン”となったジェシカは、その中で彼らの人生を一緒に奏でていく。カフェに集まる人々がやがて得る愛にあふれた人生が、煌びやかなパリの風景と、人間の日常が映す普遍と見事に融合し、人間賛歌の極上なドラマが誕生!

7月上旬よりロードショー
前売1400円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.yubiwa-movie.jp/

■パリ、恋人たちの2日間(2007/フランス・ドイツ)

監督・脚本・主演/ジュリー・デルピー
出演/アダム・ゴールドバーグ、ダニエル・ブリュール

7月中旬よりロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“猫のジャン=リュック”オリジナルピンバッジをプレゼント!(先着限定)
http://www.paris-2days.com/

■あの日の指輪を待つきみへ(2007/イギリス・カナダ・アメリカ)

監督/リチャード・アッテンボロー
出演/シャーリー・マクレーン、クリストファー・プラマー、ミーシャ・バートン

今夏ロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“オリジナル・ジュエリー・クロス”をプレゼント!(先着限定)
http://www.yubiwa-movie.jp/

■純喫茶磯辺(2008/日本)

監督/吉田恵輔
出演/宮迫博之、仲里依紗、麻生久美子、濱田マリ

今夏ロードショー
前売1500円[上映前日までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
劇場窓口にて前売券をお求めの方に、
“「磯辺」オリジナル・エコバッグ”をプレゼント!(先着限定)
http://www.isobe-movie.com/

■ふみ子の海(2006/日本)

監督/近藤明男
出演/鈴木理子、藤谷美紀、遠野凪子、遠藤賢一、高橋惠子

昭和のはじめ。貧しさゆえに、その瞳から光を奪われた少女ふみ子。しかし、彼女の心の奥底には光があった。点字の存在を知り、盲学校への進学を希望するふみ子。母もその願いを受け止めた。
しかし女に学問は不要という時代、母娘の前に立ちはだかる障壁。母の苦悩を前に、あんまへの道を選ぶふみ子。つらく厳しい修行の日々の中でも夢を捨てなかった。そんな彼女に更なる試練が・・・。
「ふみ子の海」は、新潟県の盲学校で教鞭をとり、生涯を視覚障害者教育に捧げた粟津キヨさんの少女時代を描いた同名小説の実話をもとにした、感動のヒューマンドラマです。

『ふみ子の海』は秋頃に全道上映することになりましたので、
キノでの上映もその時期に変更になりました。何卒ご了承下さい。
前売1400円[上映前日までの発売]
一般1800円、学生1400円、シニア・高校以下1000円
http://www.fumikonoumi.com/