■人生フルーツ (2016/日本/91分)

監督/伏原健之
プロデューサー/阿武野勝彦
ナレーション/樹木希林

東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾は、建築家夫婦の物語。愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウン、雑木林に囲まれた一軒の平屋に暮らす、建築家の津端修一さんと、妻・英子さん。自分たちで70種の野菜と50種の果実を育て、自給自足に近い生活を営むふたりの暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」(ル・コルビュジエ)。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅がはじまります—。

【大好評!延長上映決定!】 
2/11(土)⇒6/2(金)まで予定

★伏原健之さん(『人生フルーツ』監督)

★『人生フルーツ』大ヒット御礼!4/22(土)上映&伏原健之監督トーク!


日 時:日 時:4/22(土) 15:35(終17:25)
ゲスト:伏原健之監督
料 金:入場整理番号付チケット1300円 発売中!
     [KINO会員の方は会員証ご提示で1000円]

※招待券・パス券等他各種割引はございません。KINO会員同伴割引もございません。
※お席分のチケットが売切れましたら、販売は終了です。あらかじめご了承下さい。

大ヒットロングラン上映中の『人生フルーツ』は遂に公開10週目に突入!4/22(土)は待望の伏原健之監督にお越しいただき、上映後“人生フルーツトーク”を行います。撮影秘話や津端ご夫妻のお話など。たのしみにして下さい。 >>詳細

当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://life-is-fruity.com/

■<ターシャ・テューダー生誕100年記念>
ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017/日本)

監督/松谷光絵
出演/ターシャ・テューダー、セス・テューダー、ウィンズロー・テューダー、エイミー・テューダー ほか

あなたも人生の達人に会いに行きませんか?アメリカでもっとも愛される絵本作家、そして世界中のガーデナーが憧れる美しい庭を作り上げたひと、ターシャ・テューダー。92歳で亡くなるまで、バーモント州の山奥で自然に寄り添いながら暮らし、創作活動を続けた彼女の魅力と、知られざるライフストーリーに迫る。「人生はあっという間。幸せは自分で作り出すのよ」。“スローライフの母”の自由な精神あふれる言葉が、私たちに豊かに生きるヒントをくれる。

4/15(土)⇒5/26(金)
前売1400円[4/14(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“ヨギティー ピュアリーペパーミント&カモミール ティーパック2種”プレゼント!(先着限定)
http://tasha-movie.jp/

■<シアターキノ25周年記念作品第2弾> 
メットガラ ドレスをまとった美術館 (2016年/アメリカ/英語/91分)

監督/アンドリュー・ロッシ
出演/アナ・ウィンター、アンドリュー・ボルトン、ウォン・カーウァイ、ジョン・ガリアーノ、カール・ラガーフェルド ほか

ようこそ、華麗なる美の祭典へ―。米国VOGUE誌の編集長で“プラダを着た悪魔”ことアナ・ウィンターがNYメトロポリタン美術館を舞台に仕掛ける<ファッション界のアカデミー賞>“メットガラ”。本作では、主催者であるアナ・ウィンターと、企画展示を担当したキュレーターのアンドリュー・ボルトン、芸術監督を務めたウォン・カーウァイらに密着。世紀の一夜のために奮闘する8ヶ月の舞台裏に迫る。世界最高峰の美術館の粋を集めた豪華絢爛なコレクションにため息がこぼれる至福の91分!

4/29(土)⇒6/2(金)まで予定

★<シアターキノ25周年記念 春のスタンプラリー>開催!

期間:4/29(土)スタート⇒6/30(金)締切
当選発表:7/8(土)

◆スタンプラリー対象作品◆
4/29(土)公開『メットガラ ドレスをまとった美術館』
5/5(金)公開『カフェ・ソサエティ』


上記2作品と、あと1作品(合計3作品)を観てご応募下さい。完走した方には、抽選でフリーパス券や招待券をプレゼント!>>詳細

前売1500円[4/28(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルクリアファイル”プレゼント!(先着限定)
http://metgala-movie.com/

■ライオン 25年目のただいま (2016/オーストラリア/119分)

本年度アカデミー賞 作品賞ほか 6部門ノミネート
本年度ゴールデン・グローブ賞 作品賞ほか 4部門ノミネート


監督/ガース・デイヴィス
製作/イアン・カニング(『英国王のスピーチ』)
出演/デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン

オーストラリアで暮らす青年サルー。しかし彼には隠された過去があった。インドで生まれた彼は5歳の時に迷子になり、以来、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子に出されたのだ。成人し、自分が幸せな生活を送れば送るほど募る、インドの家族への想い。未来への一歩を踏み出すため、サルーは遂に「家を探し出す」決意をする。実際にインドで迷子になった青年が、Google Earthと出会い、25年ぶりに家を見つけ出した、という驚愕の実話を元に映画化!彼の辿ったあまりに数奇な人生とは―。

4/29(土)⇒6/2(金)まで予定
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://gaga.ne.jp/lion/

■カフェ・ソサエティ (2016/アメリカ/英語/96分)

監督・脚本/ウディ・アレン(『ミッドナイト・イン・パリ』『ブルー・ジャスミン』)
出演/ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブリー、スティーヴ・カレル、パーカー・ポージー

1930年代ハリウッド。この華やかなりし映画の都には、全米から明日の成功を目指す人々が集まり、活気に満ちていた。映画業界の大物エージェントとして財を築いた叔父フィルのもとで働き始めたボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、彼の秘書ヴェロニカ“愛称ヴォニー”(クリステン・スチュワート)の美しさに心を奪われる。そしてボビーの前にもう一人の美女ヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)が現れて…。『ミッドナイト・イン・パリ』の陶酔を再び!ゴージャスでちょっぴりビターなロマンティック・コメディ。

5/5(金)⇒6/8(木)

★<シアターキノ25周年記念 春のスタンプラリー>開催!

期間:4/29(土)スタート⇒6/30(金)締切
当選発表:7/8(土)

◆スタンプラリー対象作品◆
4/29(土)公開『メットガラ ドレスをまとった美術館』
5/5(金)公開『カフェ・ソサエティ』


上記2作品と、あと1作品(合計3作品)を観てご応募下さい。完走した方には、抽選でフリーパス券や招待券をプレゼント!>>詳細

前売1400円[5/6(木)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルポストカード”プレゼント!(先着限定)
http://movie-cafesociety.com/

■ 未来よ こんにちは (2016/フランス・ドイツ/102分)

第56回 ベルリン国際映画祭 銀熊(監督)賞受賞
第32回 ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞
第42回 ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞受賞


監督/ミア・ハンセン=ラブ(『あの夏の子供たち』『EDEN/エデン』)
出演/イザベル・ユペール、アンドレ・マルコン、ロマン・コリンカ、エディット・スコブ

パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と、独立している二人の子供がいる。年老いた母親の面倒をみながらも充実していた日々。ところが、バカンスシーズンを前にして突然、夫から離婚を告げられ、母は他界、仕事も時代の波に乗り切れずと、気づけばおひとり様となっていて…。まさかというくらいに、次々に起こる想定外の出来事。だけどナタリーは、うろたえても立ち止まりはしない。孤独と自由は背中合わせ。凛として生き、過ぎ行く時に逆らわないヒロインの姿に、全世界が拍手!

5/13(土)よりロードショー
前売1500円[5/12(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルポストカード”プレゼント!(先着限定)
http://crest-inter.co.jp/mirai/

■汚れたミルク あるセールスマンの告発(2014/インド=フランス=イギリス/90分)

第62回 サン・セバスチャン国際映画祭 Solidarity賞
第39回 トロント国際映画祭 正式出品


監督/ダニス・タノヴィッチ(『ノー・マンズ・ランド』『鉄くず拾いの物語』)
出演/イムラン・ハシュミ、ギータンジャリ、ダニー・ヒューストン ほか

1997年。あるグローバル企業が、パキスタンで粉ミルクを強引に販売したことによって、不衛生な水で溶かした粉ミルクを飲んだ乳幼児が死亡する事件が発生した。セールスマンのアヤンは、自らが販売した商品が子供たちの命を奪っている事に気づき、世界最大企業を訴えようとするが…。パキスタンで実際に起こった事件を基にした、隠された真実の物語。善良なセールスマンの無謀とも言える奮闘を、真正面から力強く描きあげた。世界で議論を巻き起こした幻の問題作、世界初公開!

5/13(土)⇒5/26(金)ロードショー(1日1回上映)
『汚れたミルク』『サラエヴォの銃声』1作品券前売1500円
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.bitters.co.jp/tanovic/#page-top

■ サラエヴォの銃声 (2016/フランス=ボスニア・ヘルツェゴビナ/85分))

第66回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)/国際批評家連盟賞
第89回 アカデミー賞 外国語映画賞 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表


監督・脚本/ダニス・タノヴィッチ(『ノー・マンズ・ランド』『鉄くず拾いの物語』)
出演/ジャック・ウェバー、スネジャナ・ヴィドヴィッチ、イズディン・バイロヴィッチ ほか

“ホテル・ヨーロッパ”は、第一次世界大戦のきっかけとなった皇太子夫妻暗殺事件、通称サラエヴォ事件から100年の記念式典を行うための準備に追われていた。仕事熱心な美しい受付主任、100年前の暗殺者と同じ名を持つ謎の男、演説の練習をするVIP、ストライキを企てる従業員たちとそれを阻止しようとする支配人。人々の思惑が絡み合うなか、やがて一発の銃声が鳴り…。緊張途切れぬ見事な心理描写で、スリリングに描き出す社会派サスペンス。100年前のサラエヴォ事件と現代が交錯する緊迫の85分!

5/13(土)⇒5/26(金)ロードショー(1日1回上映)
『サラエヴォの銃声』『汚れたミルク』1作品券前売1500円
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.bitters.co.jp/tanovic/#page-top

■午後8時の訪問者 (2016/ベルギー=フランス/106分)

第69回 カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品
第41回 トロント国際映画祭 正式出品


監督・脚本/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
出演/アデル・エネル、オリヴィエ・ボノー、ジェレミー・レニエ、オリヴィエ・グルメ ほか

診療時間をとっくに過ぎた午後8時に鳴ったドアベルに、若き女医ジェニーは応じなかった…そして事件は起きた。診療所近くで見つかった身元不明の少女の遺体、それは診療所のモニターに収められた少女だった。少女は誰なのか?何故死んだのか?あの時ドアを開けていたら何が違ったのか…。亡くなる直前の少女の足取りを探るジェニーがたどり着いた意外な真相とは―。名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作は、極上のヒューマン・サスペンス。

5/20(土)よりロードショー
前売1500円[5/19(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルポストカード”プレゼント!(先着限定)
http://www.bitters.co.jp/pm8/

■Yesterday イエスタデイ (2014年/ノルウェー/114分)

2015年 ノルウェー・アカデミー賞 美術賞
2015年 サン・パウロ国際映画祭 外国語映画賞
2015年 リバーサイド国際映画祭 観客賞/審査員賞


監督/ペーテル・フリント
音楽/マグネ・フルホルメン(a-ha)
出演/ルイス・ウィリアムズ、ホーヴァール・ジャクウィッツ、オレ・ニコライ・ヨルゲンセン、ハルヴォー・シュルツ ほか

ビートルズが世界中に大旋風を巻き起こしていた60年代半ば。オスロに住む高校生4人組は“スネイファス”というバンドを結成し、自分たちもビートルズのように有名になりたいと夢を見ていた。そんなある日、ベース担当でポール・マッカートニーに心酔するキムは、見ず知らずの女の子ニーナと映画館で出会い…。ノルウェーを代表する作家ラーシュ・ソービエ・クリステンセンが1984年に発表したベストセラー小説『Beatles』(日本未発売)を元に映画化。監督は、北欧を中心に活躍する新鋭ペーテル・フリント。

【KINOフライデーシネマ vol.11】5/26(金) 1回限りの特別上映! 
5/26(金) 19:05~(終21:05)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://yesterday-movie.com/

■マイ ビューティフル ガーデン (2016/イギリス/92分)

監督・脚本/サイモン・アバウド
出演/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、トム・ウィルキンソン、アンドリュー・スコット

図書館に勤めながら、絵本作家になることを夢見るベラ。ある日、庭を荒れ放題にしていた彼女に、「一ヶ月以内に庭を元どおりにできなければアパートを出ていくこと」という知らせが届く。何から手をつけていいかわからないベラは、犬猿の仲だった隣人アルフィーの力をかりることになって…。ガーデニング大国・イギリスから届いたチャーミングなシンデレラストーリー!几帳面すぎる女の子と庭を愛する偏屈なおじいさん、そんなふたりが荒れ放題の庭に希望の種を蒔く。

5/27(土)よりロードショー
前売1500円[5/26(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.my-beautiful-garden.com/

■僕とカミンスキーの旅 (2015/ベルギー・ドイツ/ドイツ語・フランス語/123分)

監督/ヴォルフガング・ベッカー
出演/ダニエル・ブリュール、イェスパー・クリステンセン、ジェラルディン・チャップリン、ドニ・ラヴァン

金と名声ほしさに芸術家の伝記を書こうと思い立った無名の美術評論家ゼバスティアンは、スイスの山奥で隠遁生活を送るカミンスキーを訪ねる。彼はポップアート隆盛の1960年代NYで“盲目の画家”として脚光を浴びた伝説的な人物だ。ゼバスティアンは新事実を暴く為、年老いたカミンスキーを言葉巧みに連れ出して…。『グッバイ、レーニン!』の監督&主演が12年ぶりに再タッグ!ふたりの奇想天外な旅は、ヨーロッパ各地の雄大かつ美しい風景をバックにしたドタバタ珍道中?<R15+>

5/27(土)⇒6/9(金) ロードショー
前売1500円[5/26(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルステッカー”プレゼント!(先着限定)
http://meandkaminski.com/

■スウィート17モンスター (2016/アメリカ/104分))

ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞 ノミネート
ニューヨーク映画批評家協会賞 第1回作品賞受賞


監督・脚本/ケリー・フレモン・クレイグ
出演/ヘイリー・スタインフェルド、ウディ・ハレルソン、キーラ・セジウィック、ヘイリー・ルー・リチャードソン

ネイディーンは17歳の高校生。キスさえ未経験の、イケてない毎日。恋に恋する妄想だけが空回りして、いつも母親を困らせてばかり。たった一人の親友クリスタだけが自分のすべて。…と思っていたのに、何をしてもかなわないとコンプレックスを抱いていた兄ダリアンと親友クリスタが恋に落ちてしまい―。疎外感から世界にたった一人残されたような気分。腹立ちまぎれにこじらせて暴走してふと気づく、青春はこうしておとなになってゆく。共感度100%、愛おしさ200%!<PG12>

5/27(土)よりロードショー
★初日、感想大募集!抽選でオリジナルプレス(非売品)プレゼント! >>詳細
前売1500円[5/26(木)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.sweet17monster.com/

■ルキーノ・ヴィスコンティ生誕110年 没後40年メモリアル―
イタリア・ネオレアリズモの軌跡―

映画史に残るイタリアの巨匠ルキーノ・ヴィスコンティ(1906~76)。日本では長らく不遇の存在で、約半分しか生前に公開されなかった。転機は没後2年に初公開された『家族の肖像』の大ヒット。これを受け、80年代にヴィスコンティは映画の枠を超えたブームとなり、未公開作が全て公開された。今回上映される3作品は、監督自らの階級と相対する民衆の側に立ち、社会問題や働く者の力強さ、生きることの意味を描くネオレアリズモの代表作。普通に生きることが困難になってしまったこの時代にこそ観て欲しい傑作である。

6/3(土)⇒6/16(金) ロードショー

★6/3(土) 『若者のすべて』ご覧の方にオリジナルポストカードプレゼント!(先着限定/有料でご覧の方のみ)  
●1回券(当日)/一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
●3回券(当日)/3900円
■若者のすべて デジタル完全修復版
(1960/イタリア=フランス/イタリア語版/179分)
■郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版
(1942/イタリア/イタリア語版/126分)
■揺れる大地 デジタル修復版
(1948/イタリア/イタリア語版/160分)
http://www.visconti-neo.com/

■娘よ(2014/パキスタン・米国・ノルウェー/93分)

クレテイユ国際女性映画祭(仏) 2015観客賞
ソノマ国際映画祭(米) 2015最優秀作品賞


監督/アフィア・ナサニエル
出演/サミア・ムムターズ、サーレハ・アーレフ、モヒブ・ミルザー

パキスタンとインド、中国の国境にそびえ立つカラコルム山脈。その麓には多くの部族がひしめき合っていた。そのうちの一つの部族に属する若く美しい母アッララキの生き甲斐は、10歳の娘ザイナブと過ごす時間だった。だが部族間でのトラブル解決のために、ザイナブと相手部族の老長老との結婚が決められてしまい…。構想10年、日本初公開となるパキスタン映画は、雄大なスケールで描く緊迫のドラマ。命を賭けた母と娘の逃走劇の行方は―?

 6/3(土)⇒6/9(金) ロードショー(1日1回上映)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.musumeyo.com/

■Don't Blink ロバート・フランクの写した時代 
(2015/アメリカ・フランス/82分)

監督/ローラ・イスラエル
出演/(参加アーティスト)ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ローリング・ス
トーンズ、トム・ウェイツ、パティ・スミス、ヨ・ラ・テンゴ ほか

写真界の巨匠ロバート・フランク。1958年の写真集「The Americans」は表層で栄光と繁栄に沸く大国の真の表情を捉え、“その後のアメリカの在り方、見方に圧倒的な影響を与えた一冊”と称される。また、米インディペンデント映画の祖として、ジム・ジャームッシュ監督らからも尊敬を集めている映画監督でもある。本作は、大のインタビュー嫌いで知られるフランクが、その人生を初めて語ったドキュメンタリー。いま激しく価値観が揺れる米国の中で、その人生は私たちに何を示唆するだろう?

6/3(土)⇒6/9(金) ロードショー(1日1回上映)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://robertfrank-movie.jp/

■ストーンウォール (2015年/アメリカ/英語/129分)

トロント国際映画祭 正式出品

監督・製作/ローランド・エメリッヒ
出演/ジェレミー・アーヴァイン、ジョナサン・リース・マイヤーズ、ジョニー・ボーシャン ほか

インディアナ州の田舎町からN.Y.グリニッジ・ビレッジに単身やってきたダニー。ゲイであることが発覚し、両親や恋人に見放され、追われるように故郷を出た孤独なダニーを迎え入れたのは、この街で美しさを武器に体を売って暮らすゲイのギャングを率いるレイだった…。現在のセクシュアル・マイノリティの社会運動の原点となった事件“ストーンウォールの反乱”をベースに描き出す1960年代の若者たちの青春。自由を求めるパワーと暴動が、力強い感動と共に描かれる。<PG12>

【KINOフライデーシネマ vol.12】6/9(金) 1回限りの特別上映!   
 (※夜の時間帯で調整中。 上映時間は5/30(火)に決まります)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://stonewall.website/

■光をくれた人 (2016/アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド/133分)

ヴェネツィア国際映画祭 コンペティション部門 正式出品

監督/デレク・シアンフランス(『ブルー・バレンタイン』)
原作/「海を照らす光」(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
出演/マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ

1918年、戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。ある日、島に女の子の赤ん坊を乗せたボートが流れ着く。それが過ちと知りつつ、イザベルの願いを受け入れ、二人は赤ん坊を娘として育てることにした。そして4年後、愛らしく育った娘と幸せの絶頂にいた二人は、偶然にも生みの母親ハナと出会ってしまう…。

6/10(土)よりロードショー
前売1500円[6/9(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://hikariwokuretahito.com/

■タレンタイム 優しい歌 
(2009/マレーシア/マレー語・タミル語・英語・広東語/115分)

2009年 シネマニラ国際映画祭 最優秀東南アジア映画賞
2009年 マレーシア・アカデミー賞 最優秀監督賞・最優秀脚本賞・最優秀助演男優賞・最優秀有望新人賞

監督・脚本/ヤスミン・アハマド
出演/パメラ・チョン、マヘシュ・ジュガル・キショール

マレーシアのある高校、たくさんの民族が暮らすこの街で音楽コンクール“タレンタイム”に挑戦する生徒たち。初恋、成績優秀で歌もギターも上手な転入生へのわだかまり、闘病の母…。マレー系、インド系、中国系、民族や宗教の違いによる葛藤も抱えながら、彼らはいよいよコンクール当日を迎える―。2009年に51歳で急逝したヤスミン・アフマド監督の最高傑作が、8年の時を経てついに劇場公開。様々な人々が混在する世界をそのまま肯定し、民族や宗教の「壁」を軽やかに越える感動の物語。

6/10(土)⇒6/16(金) ロードショー(1日1回上映)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://www.moviola.jp/talentime/

■はなればなれに (1964/フランス/96分)

監督・脚本/ジャン=リュック・ゴダール
音楽/ミシェル・ルグラン
出演/アンナ・カリーナ、クロード・ブラッスール、サミ・フレ、ルイザ・コルペイン ほか

ある日偶然出会った小悪党の男ふたりと、無垢な女。パリ郊外にある女の叔母の家から大金を盗む計画を立てる3人だが、予期せぬハプニングから計画は殺人事件へと発展し…。50年以上たった今もまったく色褪せることのない、初期ゴダール作品のなかでも特に人気の高い1作。原作はドロレス・ヒチェンズの犯罪小説だが、ゴダールの大胆な翻案により、犯罪ドラマのなかに男女の三角関係がロマンティックに映し出されている。心踊る名シーンの数々!

6/10(土)⇒6/16(金)ロードショー(1日1回上映)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://mermaidfilms.co.jp/hanarebanareni/

■アイヒマンの後継者 (2015/アメリカ/英語/98分)

サンダンス映画祭 正式出品
ロサンゼルス映画祭 アルフレッド・P・スローン賞受賞


監督・脚本/マイケル・アルメレイダ(『アナーキー』『ハムレット』『メビウス』)
出演/ピーター・サースガード、ウィノナ・ライダー、アントン・イェルチン、ジョン・レグイザモ

アイヒマン裁判が始まった1961年。米・イェール大学の社会心理学者スタンレー・ミルグラムは、“なぜ、どのようにホロコーストが起きたのか”“人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。その結果は、ハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証するが…。50年以上が経った今でも大きなテロや虐殺事件が起きるたび、ミルグラムの実験は引き合いに出される。実験の是非は今も答えが出ていない。しかし、そのヒントはこの映画に含まれている。

【KINOフライデーシネマ vol.13】6/16(金) 1回限りの特別上映!  
(※夜の時間帯で調整中。 上映時間は6/6(火)に決まります)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://next-eichmann.com/

■ローマ法王になる日まで
(2015/イタリア/スペイン語・イタリア語・ドイツ語/113分)

監督/ダニエーレ・ルケッティ
出演/ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、セルヒオ・エルナンデス ほか

2013年に就任後、その期待を裏切ることなく、貧しさや困難にあえぐ人々に寄り添った活動を展開、環境問題や人種差別や金融システムにも言及し、今や世界で政治家以上の影響力を持つと言われる第266代現ローマ法王フランシスコ。ローリング・ストーン誌の表紙まで飾ったその人気は、“ロックスター”法王と呼ばれ、人々を熱狂させる。一人の心やさしきアルゼンチンの青年が、史上初のアメリカ大陸出身のカトリック教会長となるまでの激動の半生を、事実に基づき描いた感動のヒューマンドラマ。

6/17(土)よりロードショー
前売1500円[6/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“御絵「結び目を解く聖母マリア」”
プレゼント!(先着限定)
http://roma-houou.jp/

■エルミタージュ美術館 美を守る宮殿 (2014/イギリス/英語・ロシア語/83分)

監督・脚本・製作/マージー・キンモンス
出演/ミハイル・ピオトロフスキー館長、建築家レム・コールハース、彫刻家アント
ニー・ゴームリー ほか

世界三大美術館のひとつ、ロシアのエルミタージュ美術館に密着したドキュメンタリー。レニングラード包囲戦など、幾多の困難に合いながらも美術品を守り続け、250年の時を越えて今なお特別な存在である理由に迫る。ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロをはじめ、さらに今回はロシアでも最高の警備がつくエリアへ入り、これまで公にされることがなかった女帝のコレクションなど、他の美術館では決して体験することができない至宝の数々に出会うことができる。

6/17(土)よりロードショー
前売1500円[6/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルクリアファイル”プレゼント!(先着限定)
http://www.finefilms.co.jp/hermitage/

■海辺のリア (2016/日本/105分)

監督・脚本/小林政広(『愛の予感』『春との旅』『日本の悲劇』)
出演/仲代達矢、黒木華、原田美枝子、小林薫、阿部寛

桑畑兆吉(仲代達矢)は、舞台、映画にと、役者として半世紀以上のキャリアを積み、さらに俳優養成所を主宰する大スターだった。芝居を愛し続けたかつてのスターも、今や認知症の疑いがあり、長女とその夫に裏切られ、高級老人ホームへと送り込まれる。ある日、兆吉はその施設を脱走する。あてもなく海辺を歩き続け、妻とは別の女に産ませた娘・伸子(黒木華)との突然の再会を果たす…。国内のみならず海外でも注目が集まる小林政広監督の意欲作!

6/17(土)よりロードショー
前売1400円[6/16(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場窓口にて前売券をお求めの方に“和紙ステッカー”プレゼント!(先着限定)
http://www.umibenolear.com/

■バンコクナイツ (2016/日本・フランス・タイ・ラオス/182分)

監督/富田克也(『サウダーヂ』)
出演/スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、伊藤仁、川瀬陽太、田我流、富田克也

構想10年!『サウダーヂ』の空族が満を持して放つ、圧倒的スケールの最新作!舞台はタイ、バンコク。日本人専門の歓楽街“タニヤ通り”。すべては金次第のこの町で、ひな壇にズラリと並ぶタイ人の女たちは毎夜、流暢な日本語で迎えてくれる。娼婦と客、女と男。“タニヤ嬢”ラックと元自衛隊員のオザワ。バンコクから東北地方イサーン、そしてラオスへと至る、ふたりの逃避行を描くロードムービーにして、それを取り巻くタニヤ嬢たちと、バンコクに轟く怪しい日本人たちの欲望渦巻く群像劇!

6/17(土)⇒6/30(金) 特別上映
前売1700円[6/16(金)までの発売]
●当日一般(一律)2000円、KINO会員証ご提示で1300円
※【ご注意】『バンコクナイツ』は特別上映のため、招待券・パス券などご利用いただけません。シニア割引など各種割引・サービスデー・KINO会員の同伴割引などはありませんので、ご了承ください。
http://www.bangkok-nites.asia/

<シアターキノ25周年記念作品 第3弾>
■セールスマン (2016/イラン・フランス/ペルシャ語/124分)

本年度アカデミー賞外国語映画賞受賞!!
第69回カンヌ国際映画祭脚本賞&男優賞 W受賞!
第74回ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート ほか


監督・脚本/アスガーファルハディ(『彼女が消えた浜辺』『別離』)
主演/シャハブ・ホセイニ、タラネ・アリドゥスティ

教師エマッドとその妻ラナは、小さな劇団に所属し、俳優としても活動している。ある日、引っ越して間もない自宅でラナが侵入者に襲われてしまう。犯人を捕まえたい夫と、表沙汰にしたくない妻の感情はすれ違い始め…。世界が待ち望んだイランの名匠アスガー・ファルハディ監督最新作は、ゆるやかに理性を掻き乱されていく夫婦を軸に、登場人物たちの思惑が絡み合う濃密な心理サスペンス。本年度アカデミー賞では、トランプ政権の入国制限命令に抗議して授賞式をボイコットしたことでも大きな話題となった。

6/24(土)よりロードショー
前売1500円[6/23(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルクリアファイル”プレゼント!(先着限定)
http://www.thesalesman.jp/

■人類遺産 (2016/オーストリア、ドイツ、スイス/94分)

第66回 ベルリン国際映画祭 フォーラム部門出品作品
第70回 エディンバラ国際映画祭 最優秀長編ドキュメンタリー賞ノミネート


製作・監督・撮影/ニコラウス・ゲイハルター(『いのちの食べかた』)

【KINOフライデーシネマ vol.14】6/30(金) 1回限りの特別上映!  
       (※夜の時間帯で調整中。 上映時間は6/20(火)に決まります)
当日料金1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://jinruiisan.espace-sarou.com/

<シアターキノ25周年企画>
■西川美和映画祭

1992年7月4日に設立しました、市民出資による映画館「シアターキノ」は、今年で25周年を迎えます。本当に多くのお客様、市民株主、ボランティア、映画監督はじめスタッフ、キャストの皆様、配給や映画祭他映画関係者の皆様にあらためて感謝申し上げます。25周年を記念して、敬愛する監督のお一人でもある、西川美和さんをお招きして、小さな映画祭を開催いたします。人間という不思議な動物の生態を鋭い観察眼でクールに見つめ、言葉と映画を往来する西川美和監督の魅力を様々な側面から捉えてみたく企画いたしました。どうぞ、お楽しみ下さい。

7/1(土)⇒7/7(金)
●【A】【B】【C】特別上映:入場整理番号付前売1500円[当日1800円/KINO会員1200円]
  ※特別上映のため、シニア割引等・ご招待券等はご利用いただけません。
●『ゆれる』『永い言い訳』1作品当日料金1200円、KINO会員・シニア・学生1000円

★【A】7/1(土) 16:10〜
 『永い言い訳』上映&トーク / 西川監督への全質問お答え
ゲスト:西川美和監督

 

★【B】7/1(土) 19:00〜 西川監督が選ぶ1本!
 『ル・コルビュジエの家』上映&西川監督オマージュトーク  
 

ゲスト:文月悠光さん(詩人)

★【C】7/2(日) 13:55〜
 『ゆれる』上映& 西川監督×文月悠光さん特別対談
  「言葉と映像から生まれてくるもの」
ゲスト:西川美和監督、文月悠光さん

<7/1(土)特別上映【A】・7/2(日)⇒7(金)>
■永い言い訳
 (2016/日本/124分/DCP)

原作・脚本・監督/西川美和
出演/本木雅弘、竹原ピストル、深津絵里、黒木華

http://nagai-iiwake.com/
<7/2(日)特別上映【C】・7/3(月)・4(火)>
■ゆれる 
(2006/日本/119分/35ミリフィルム)

監督・原案・脚本/西川美和
出演/オダギリジョー、香川照之、真木よう子

http://www.yureru.com/
<7/1(土)特別上映【B】>
■ル・コルビュジエの家
 (2009/アルゼンチン/103分/HD)

監督・撮影/ガストン・ドゥブラット、マリアノ・コーン
出演/ラファエル・スプレゲルブルド

http://www.action-inc.co.jp/corbusier/
『西川美和映画祭』フライヤー(PDF) オモテ/ウラ 

■ディストピア パンドラの少女 (2016/イギリス・アメリカ/111分)

シッチェス・カタロニア 国際映画祭[女優賞受賞]
トロント国際映画祭[MIDNIGHT MADNESS]正式出品作品


監督/コーム・マッカーシー
出演/ジェマ・アータートン、パディ・コンシダイン、グレン・クローズ、セニア・ナニュア

真菌のパンデミックにより、ほとんどの人類がハングリーズと化し、残った少ない人々は安全な壁に囲まれた基地で生活している近未来。イングランドの田舎町ではウイルスと共生する“セカンドチルドレン”の研究が行われていた。彼らはウイルスに感染しながらも思考能力を持ち続け、見た目は全く普通の子供だった。研究所ではその子供たちからワクチンを作り出そうと模索していた。ある日、子供たちの中に、高い知性を持った奇跡の少女メラニーが現れる。彼女は人類の希望となるのか、絶望となるのか―。<PG12>

7/1(土)よりロードショー
前売1400円[6/30(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://pandora-movie.jp/

■<シアターキノ25周年記念作品第4弾>
残像(2016/ポーランド/ポーランド語/99分)

2016年 トロント国際映画祭マスター部門上映 
2017年 アカデミー賞外国語映画賞 ポーランド代表


監督/アンジェイ・ワイダ
出演/ボグスワフ・リンダ、ゾフィア・ヴィフワチ

「一人の人間がどのように国家に抵抗するのか。表現の自由を得るために、どれだけの代償を払わねばならないのか。全体主義のなか、個人はどのような選択を迫られるのか。これらの問題は過去のことと思われていましたが、今、ふたたびゆっくりと私たちを苦しめ始めています。―これらにどのような答えを出すべきか、私たちは既に知っているのです。このことを忘れてはなりません。」2016年に急逝したアンジェイ・ワイダ監督。世界から尊敬される巨匠が死の直前に完成させた作品は、戦後の社会主義圧政下で、自らの信念を貫き、闘った実在の芸術家の姿だった。

7/8(土)よりロードショー
前売1500円[7/7(金)までの発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
http://zanzou-movie.com/

■彼女の人生は間違いじゃない (2017/日本/119分))

監督/廣木隆一(『ヴァイブレータ』『さよなら歌舞伎町』)
出演/瀧内公美、光石研、高良健吾、柄本時生、篠原篤、蓮佛美沙子 ほか

7/15(土)よりロードショー
http://gaga.ne.jp/kanojo/

■草原の河 (2015/中国/チベット語/98分)

上海国際映画祭 アジア新人賞 最優秀女優賞受賞(史上最年少)
ベルリン国際映画祭 Generation部門 正式出品


監督・脚本/ソンタルジャ(『陽に灼けた道』)
出演/ヤンチェン・ラモ、ルンゼン・ドルマ、グル・ツェテン

チベット。空と大地が広がる。厳しい自然の中で牧畜を営む家族の幼い娘は、母が新しい命を授かったと知り、やがて生まれてくる赤ちゃんに母を取られてしまうと心を痛める。その父は四年前のある出来事をきっかけに自分の父親をいまも許せないでいた…。目を奪われるような峻烈な映像と、上海国際映画祭で史上最年少の女優賞に輝いた6歳の少女の眼差し。みずみずしい感動に満ちた日本初のチベット人監督劇場公開作。

7/22(土)⇒7/28(金)ロードショー(1日1回上映)
http://moviola.jp/kawa/

■ トンネル 闇に鎖された男 (2016/韓国/韓国語/127分)

第37回 青龍映画賞 主演男優賞/脚本賞ほか6部門ノミネート
第53回 大鐘映画祭 主演男優賞/主演女優賞ほか 5部門ノミネート


監督・脚本/キム・ソンフン
出演/ハ・ジョンウ、ペ・ドゥナ、オ・ダルス、チョン・ソギョン ほか

7/22(土)⇒8/4(金) ロードショー(1日1回上映)
前売1500円[7/21(金)まで発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“サイン入りポストカード”プレゼント!(先着限定)
http://tunnel-movie.net/

■ オリーブの樹は呼んでいる(2016/スペイン/99分)

2017年ゴヤ賞 新人女優賞受賞 ほか主要3部門ノミネート
2016年 ラテン・ビートフィルムフェスティバル 観客賞・主演女優賞受賞


監督/イシアル・ポジャイン
脚本/ポール・ラヴァーティ(『わたしは、ダニエル・ブレイク』『天使の分け前』『麦の穂をゆらす風』脚本)
出演/アンナ・カスティーリョ、ハビエル・グティエレス、ペップ・アンブロス ほか

スペイン・バレンシア。20歳のアルマは、気が強くて扱いにくい女の子。オリーブ農園をやっている祖父とだけは幼い頃から深い絆で結ばれていたが、その祖父は何年も前に喋ることをやめた。それは、祖父が大切にしていた樹齢2000年のオリーブを父が売ってしまったから。祖父を救うため、アルマはドイツに売られていた樹を取り戻す無謀な旅へ出る―。脚本は名匠ケン・ローチとのコンビで知られるポール・ラヴァーティ。温かなユーモアあふれる感動の人間ドラマ。

7/22(土)よりロードショー
http://olive-tree-jp.com/

■ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女- (2016/韓国/127分)

第37回青龍映画賞 人気スター賞
第3回韓国映画制作家協会賞 主演女優賞
第8回今年の映画賞 主演女優賞


監督・脚本/ホ・ジノ(『四月の雪』『八月のクリスマス』)
出演/ソン・イェジン、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、ペク・ユンシク、戸田菜穂、コ・ス ほか

日本統治時代、大韓帝国の初代皇帝・高宗(コジョン)の娘として生まれた徳恵(トッケ)翁主は、日韓併合の推進と朝鮮皇室の消滅を図る政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられてしまう。月日は流れ、大人となった彼女の前に、幼なじみのキム・ジャンハンが姿を現す。彼は大日本帝国軍に従事する一方、秘かに朝鮮独立運動に尽力していた。信念に突き動かされた者たちは、激動の歴史の中で想像を絶する運命に身を投じていくが…。

7/29(土)よりロードショー
http://lastprincess.info/

■ ヒトラーへの285枚の葉書 (2016/独・仏・英/英語/103分)

監督/ヴァンサン・ペレーズ
出演/エマ・トンプソン、ブレンダン・グリーソン、ダニエル・ブリュール ほか

1940年、ナチスによる恐怖政治に凍てつくベルリン。ヒトラーの忠実な支持者だった平凡な労働者夫婦が、一人息子の戦死をきっかけにナチス政党へ絶望的な闘いを挑む―。ゲシュタポの文書記録を基に書き上げられ、1947年に初版、60年を経た今、世界的ベストセラーとなった小説「ベルリンに一人死す」の映画化。戦時下のベルリンの緊迫した市民生活をサスペンスフルに今に伝え、人間の尊厳を問いかける、語り継がれるべきヒューマンドラマ。

7/29(土)よりロードショー
前売1500円[7/28(金)まで発売]
当日一般1800円、学生1400円、シニア・高校生以下1000円
★劇場にて前売券をお求めの方に“オリジナルポストカード”プレゼント!(先着限定)
http://hitler-hagaki-movie.com/

■エル ELLE (2016/フランス/131分)

第89回 アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
第74回 ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)/外国語映画賞 W受賞
第42回 セザール賞(仏アカデミー賞) 作品賞/主演女優賞 W受賞


監督/ポール・ヴァーホーヴェン(『氷の微笑』)
出演/イザベル・ユペール、ロラン・ラフィット、アンヌ・コンシニ、シャルル・ベルリング ほか

8月公開予定
http://gaga.ne.jp/elle/

■彼女がその名を知らない鳥たち (2017/日本/123分)

監督/白石和彌(『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』)
原作/沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」(幻冬舎文庫)
出演/蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、村川絵梨、赤堀雅秋、竹野内豊

 10/28(土)よりロードショー
http://kanotori.com/