スピルバーグ監督、山田洋次監督につづき ベネチア映画祭グランプリ受賞監督が黒澤明賞を受賞
■台湾ニュー・ウェーブの代表監督、ホウ・シャオシェン 第2回黒澤明賞記者会見
日時:10月29日(日)17:00〜17:30
会場:Bunkamura(渋谷)リハーサル室
出席者:候考賢(受賞者)、品田雄吉(黒澤明賞選定委員長) 角川歴彦(東京国際映画祭チェアマン)
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督
1947年4月8日中国・広東省に生まれる。国立芸術専科学院映画演劇科卒業後、スクリプターなどの業務を経て助監督になる。1980年には『ステキな彼女』で監督デビュー
。その独特な映像美・世界観からエドワード・ヤンなどと共に"台湾ニュー・ウェーブ"と称される。『冬冬の夏休み』(84年)や『恋恋風塵』
(87年)などの作品を次々と 発表し、89年の『悲情城市』ではベネチア映画祭でグランプリを受賞、全世界から絶賛される。その後『戯夢人生』(93年)、『憂鬱な楽園』(96年)、『珈琲時光』(03
年)など、台湾を代表する監督として活躍。最新作はスー・チー、チャン・チェン主 演の『スリー・タイムズ(仮題)』。
黒澤明賞とは
「黒澤明賞」は、日本が誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、豊かな日本文 化の再創造への象徴として、広く日本の文化及び国の姿勢を世界へアピールすることを目的とし、昨年度創設されました。毎年、才能あふれる監督又は映画製作者の個人・
コンビに授与される賞となります。第一回黒澤明賞はスティーブン・スピルバーグ監督と山田洋次監督のお二人に贈られました。
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