3日 連休後半に入ったが勿論私たちは仕事だ。しかし、19日〜の「連合赤軍」が朝早くの公開で、いつもより早く6時起きの日常になって、上映時間が10時に戻ってもそれを維持することにして、朝、円山の原始林あたりを散策してから出勤することをやり始めたらなかなか気持ちがよくて、まあ早朝から花見用にスペースを確保している人たちと桜を眺めながら、私も毎朝、花見だけはしているわけだ。それにしても自宅近くにある、毎年5月中頃の遅咲きの八重桜の並木道も今年はすでに咲き乱れて、一部は散りかかっていて二週間も早い。温暖化の異変でなければと思いたいが。夜、今日から始まった「春のめざめ」を見る。やはり、この作品等はビデオで見るのとスクリーンで見るのとではもう本当に全然違う。美術館でオリジナルの絵画をみるのと、印刷された絵画をみるのことの圧倒的な違いぐらいのことがある。決してうぬぼれでなく、映画館のフィルムで見ることの感動の差は、歴然としている。
4日 斉藤歩に電話、5/24の「シアトリカル」を見ての映画と演劇の虚構を巡ってのトークの相手を歩がやってくれるかもしれない。明日から韓国の公演で、戻ってすぐに三池監督の現場に入り、それが終わったらすぐに札幌入りして稽古を始めなくてはといってた。もしか上手くその戻ってくる日が24日になるかもとのことで、上手くいったらお楽しみに。午後組合広報紙の今月の原稿を「胡同の理髪師」にしてキノカフェで書く。キノミーティングで,今日車いすの方が少し遅れてこられたために、ちょっとの誤差で本編が始まってしまい、二重ドアの中に一度入ってもらうことが出来ずに、ドアを二つとも開けざるをえなくて、ほんの少しだが光をもれさせることになってしまって、私の反省も含めて改善策を話し合う。夏のスケジュールの整理と、来週のタイムテーブル案。5/17公開の「草間弥生 わたし大好き」の初日に芸術学会のメンバーで見て、それを題材にしてキノカフェで懇親会をやろうと企画。事務局に提案。キノ映画講座の残り4回をほぼ決めて、皆さんに連絡、是枝監督もプレミアが決まれば、講座でもお話しいただくことになる。今日も夜の「連合赤軍」がスタートしたらあがってショート審査作品を見続ける。それにしても今年の応募作のレベルは非常にあがっていて、特に他の実行委員の方が見ている海外作品は、すごいよ、すごいよの連発である。なにせ最高点の5点作品がすでに130本ぐらいもあって、このままのペースでいくと250本ぐらいが最高点で、そこから上映できるのは100本ぐらいだから、まあそれだけでもレベルの高さが予想されうでしょう。9月の映画祭が楽しみです。
5日 やっと来週のタイムテーブルを決めることができた。また8月の大まかな流れも作ることができた。連休あけて配給会社と一気に相談がはじまるでしょう。夜、「連合赤軍」が始まってから、私たちもささやかな連休休みの一端を味わおうと、ひろみと二人で「開」で日本酒とおばんざいと山菜の天ぷらと、蕎麦。そして自宅に戻って風呂に入り、小池真理子の続きをよんでと、はっと思ったのだが、ああまだ、さきほどの「連合赤軍」は上映しているのだなとなぜか思った。酔っていたわけではないが、今この同じ時間をそれぞれの人がそれぞれにすごしていると言う、当たり前のことが、なぜかいとおしくて、同じ3時間15分の時間の感覚になにか不思議なものを感じたりしたのだった。
6日 連休最後の日で昼間の「やわらかい手」と「連合赤軍」は多くのお客様だった。「G8サミット先住民族・環境映画祭」のもろもろと解説文の原稿書き。シネマの風景の校正。子ども映画制作ワークショップの5/11説明会の案内を作って受講生の中学生達にFAX。明日からの配給関係との連絡の取り合いに備えて、事前にメールを十数社の方に入れる。さてもう23:30だ。そろそろあがりましょう。
4日 斉藤歩に電話、5/24の「シアトリカル」を見ての映画と演劇の虚構を巡ってのトークの相手を歩がやってくれるかもしれない。明日から韓国の公演で、戻ってすぐに三池監督の現場に入り、それが終わったらすぐに札幌入りして稽古を始めなくてはといってた。もしか上手くその戻ってくる日が24日になるかもとのことで、上手くいったらお楽しみに。午後組合広報紙の今月の原稿を「胡同の理髪師」にしてキノカフェで書く。キノミーティングで,今日車いすの方が少し遅れてこられたために、ちょっとの誤差で本編が始まってしまい、二重ドアの中に一度入ってもらうことが出来ずに、ドアを二つとも開けざるをえなくて、ほんの少しだが光をもれさせることになってしまって、私の反省も含めて改善策を話し合う。夏のスケジュールの整理と、来週のタイムテーブル案。5/17公開の「草間弥生 わたし大好き」の初日に芸術学会のメンバーで見て、それを題材にしてキノカフェで懇親会をやろうと企画。事務局に提案。キノ映画講座の残り4回をほぼ決めて、皆さんに連絡、是枝監督もプレミアが決まれば、講座でもお話しいただくことになる。今日も夜の「連合赤軍」がスタートしたらあがってショート審査作品を見続ける。それにしても今年の応募作のレベルは非常にあがっていて、特に他の実行委員の方が見ている海外作品は、すごいよ、すごいよの連発である。なにせ最高点の5点作品がすでに130本ぐらいもあって、このままのペースでいくと250本ぐらいが最高点で、そこから上映できるのは100本ぐらいだから、まあそれだけでもレベルの高さが予想されうでしょう。9月の映画祭が楽しみです。
5日 やっと来週のタイムテーブルを決めることができた。また8月の大まかな流れも作ることができた。連休あけて配給会社と一気に相談がはじまるでしょう。夜、「連合赤軍」が始まってから、私たちもささやかな連休休みの一端を味わおうと、ひろみと二人で「開」で日本酒とおばんざいと山菜の天ぷらと、蕎麦。そして自宅に戻って風呂に入り、小池真理子の続きをよんでと、はっと思ったのだが、ああまだ、さきほどの「連合赤軍」は上映しているのだなとなぜか思った。酔っていたわけではないが、今この同じ時間をそれぞれの人がそれぞれにすごしていると言う、当たり前のことが、なぜかいとおしくて、同じ3時間15分の時間の感覚になにか不思議なものを感じたりしたのだった。
6日 連休最後の日で昼間の「やわらかい手」と「連合赤軍」は多くのお客様だった。「G8サミット先住民族・環境映画祭」のもろもろと解説文の原稿書き。シネマの風景の校正。子ども映画制作ワークショップの5/11説明会の案内を作って受講生の中学生達にFAX。明日からの配給関係との連絡の取り合いに備えて、事前にメールを十数社の方に入れる。さてもう23:30だ。そろそろあがりましょう。
30日 友人のUHBプロデューサーに、先日の夕張ドキュメントの作品を若い作家達にみせて、ディレクターと話をするようなことが出来ないか相談する。若い作家に生の話をしてもらうことはいい勉強になる。今年の南極観測隊に参加した阿部さんが撮影してきた南極の映像を「G8サミット先住民族・環境映画祭」で上映できないか相談する。阿部さんも乗り気なのだが、東京の極地研がのってくれるかどうか、まだ微妙。その阿部さん用に企画書を追加して作り、あらためて送り、さらに企画の詰めをキノカフェで集中しておこなう。夕方市役所文化課に助成申請書を提出、その足で映画祭事務局へいって、審査作品をもどし、新しい審査作品をもらってくる。これで約160本ぐらいか。あと60本ぐらいで日本の応募作全部の第一弾の目標はクリアだが、まだ遠いなあ。昨日の南出君の申し出でライジングサンのことでお願いのメール。夏のプログラムプランのラフ案を作る。今月読んだ本、小田実「中流の復興」、金賛江「朝鮮総連」、石村幸司「シャトル日記」、岩村暢子「普通の家族がいちばん怖い」、高幣真公「釜ヶ崎赤軍兵士」、森達也「いのちの食べかた」。ところでこの森さんの本は、中学生向けに書かれたものだが、大人が読んでも非常に面白い。その中でTVが食肉のと殺場を放送しない理由に部落差別問題があることを書いている。その大きな問題の一つとして、TVや新聞のメディア関係者が差別されている人を傷つけたくないから、放送や記事にしないと主張していることを批判している。どんな映像でもどんな言葉でも、常に誰かを傷つける可能性はある。むしろ僕たちの日常は、誰かを傷つけたり、誰かに傷つけられることの繰り返しだ。もちろん、出来るだけ傷つけない方がいいのは間違いない。問題なのは、それらを避けてさえいれば、誰も傷つけずにすむと本気で思ってしまっていることだと森さんは言う。そうなのだ、メディアが大切なことは、誰かを傷つけずに済む職業じゃないことをいかに自覚するかなのだ。その自覚をもとに、表現をし、傷つけてしまうことがあっても表現せざるを得ないかどうかの葛藤を常にしていくことなのだ。勿論表現することの中には、例えば小さくてもこの私のプログも入るだろうし、シアターキノもはいるだろう、表現するということは全てが誰にとってもいいと言うことにはなりえず、誰かはその表現に傷ついていることの可能性はあるのだと、自覚し、その覚悟をすることなのだ、表現することに対して責任をとることなのだ。その上で、勇気をもって表現することもまたメディアに関わるものの重要なことなのだと自戒をこめて思う。
しかし、森さんはもう一つ大切なことを語っている。ではメディアに全ての責任があるのかということだ。特にマスメディアは売れるための方策をねる。そのためにどうするか、視聴率や世論である。マーケティングだ。世論を動かすのもメディアだが、そのメディアを動かすのは世論なのだ。要するに私たち自身なのだ。とりあえずではあるが、受け手、視聴者、消費者といった言い方になろうか。報道がひどいとか捏造とか様々の批判がくり返されたりするが、それは私たち受け手自身にも跳ね返っていることを自覚しなくてはならないのではと思うのだ。それは日々の日常に大なり小なりおきているが、それが最も拡大したのが戦争に他ならない。いつも犠牲になるのは何の罪もない市民だという言われ方をよく見聞きするが、本当に何の罪もないのだろうか。戦争を起こしてしまった世論の一人ではなかったのか。私たちは被害者と加害者に分けたがるが、実は被害者、加害者両方の側面を常にもっているのだ。その一人なのだと、自覚すること、そこから本当の一歩が始まるのだと思う。
5/1日 ファーストサービスデーで大変混み合った。その隙間をぬってひろみと先住民族環境映画祭も含めて何度か打ち合わせ。というのも6月公開予定の「ぐるりのこと」の初日が決定し、来週には発表できることになった。そしたら「歩いても 歩いても」のプレミア上映の話も急遽すすんで、5月末に是枝監督と主演の阿部寛さんがお越しになる可能性が出て来た。嬉しい悲鳴的偶然だが、今年始めから、ミニシアター系の日本映画がとてもいいと以前書いたように、今年のベストを争うような二作が、橋口監督の「ぐるりのこと」と是枝監督の「歩いても 歩いても」だ。6月、7月と順番に公開になるので、一気に宣伝モードに入って来た。配給や宣伝会社と連絡を取り合い、以前から提案していたアイディアなどをさらにまとめてメールする。夜も少し混み合った「連合赤軍」と「やわらかい手」の入れ替えが済んでもどり、ショート審査作品を見る。
2日 朝8時前から「たみおのしあわせ」のスタッフ試写。オダギリジョーさんと原田芳雄さんの親子が微妙な味をだして、「転々」に続いて、くすくす笑いがおきそうな、ちょっと新しめの感覚がする作品。公開は8月下旬予定だが、期待していいようですよ(笑)。新聞案内原稿の変更。「歩いても 歩いても」のプレミア上映が連休明けに結論が出ることになり、道新ホールをとりあえず仮おさえ。明日からの「プライスレス」や5/10(土)〜公開の「胡同の理髪師」などをロビー掲示板に張りだし。ロビービデオも編集し直し、なんと今ロビーで流している予告編は25作品もあるので全部見たら45分ぐらいもあるのだ。李相日監督へ情報を資料と一緒に送る。5/17〜の「ハダカの城」チラシを北大の先生他、あちこちに郵送。夜23時から「連合赤軍」のメイキングの上映があるが、私は先にあがらせてもらって、川崎のジュニアワークショップの作品のチェックと、ショート審査作品を今日も見る。
しかし、森さんはもう一つ大切なことを語っている。ではメディアに全ての責任があるのかということだ。特にマスメディアは売れるための方策をねる。そのためにどうするか、視聴率や世論である。マーケティングだ。世論を動かすのもメディアだが、そのメディアを動かすのは世論なのだ。要するに私たち自身なのだ。とりあえずではあるが、受け手、視聴者、消費者といった言い方になろうか。報道がひどいとか捏造とか様々の批判がくり返されたりするが、それは私たち受け手自身にも跳ね返っていることを自覚しなくてはならないのではと思うのだ。それは日々の日常に大なり小なりおきているが、それが最も拡大したのが戦争に他ならない。いつも犠牲になるのは何の罪もない市民だという言われ方をよく見聞きするが、本当に何の罪もないのだろうか。戦争を起こしてしまった世論の一人ではなかったのか。私たちは被害者と加害者に分けたがるが、実は被害者、加害者両方の側面を常にもっているのだ。その一人なのだと、自覚すること、そこから本当の一歩が始まるのだと思う。
5/1日 ファーストサービスデーで大変混み合った。その隙間をぬってひろみと先住民族環境映画祭も含めて何度か打ち合わせ。というのも6月公開予定の「ぐるりのこと」の初日が決定し、来週には発表できることになった。そしたら「歩いても 歩いても」のプレミア上映の話も急遽すすんで、5月末に是枝監督と主演の阿部寛さんがお越しになる可能性が出て来た。嬉しい悲鳴的偶然だが、今年始めから、ミニシアター系の日本映画がとてもいいと以前書いたように、今年のベストを争うような二作が、橋口監督の「ぐるりのこと」と是枝監督の「歩いても 歩いても」だ。6月、7月と順番に公開になるので、一気に宣伝モードに入って来た。配給や宣伝会社と連絡を取り合い、以前から提案していたアイディアなどをさらにまとめてメールする。夜も少し混み合った「連合赤軍」と「やわらかい手」の入れ替えが済んでもどり、ショート審査作品を見る。
2日 朝8時前から「たみおのしあわせ」のスタッフ試写。オダギリジョーさんと原田芳雄さんの親子が微妙な味をだして、「転々」に続いて、くすくす笑いがおきそうな、ちょっと新しめの感覚がする作品。公開は8月下旬予定だが、期待していいようですよ(笑)。新聞案内原稿の変更。「歩いても 歩いても」のプレミア上映が連休明けに結論が出ることになり、道新ホールをとりあえず仮おさえ。明日からの「プライスレス」や5/10(土)〜公開の「胡同の理髪師」などをロビー掲示板に張りだし。ロビービデオも編集し直し、なんと今ロビーで流している予告編は25作品もあるので全部見たら45分ぐらいもあるのだ。李相日監督へ情報を資料と一緒に送る。5/17〜の「ハダカの城」チラシを北大の先生他、あちこちに郵送。夜23時から「連合赤軍」のメイキングの上映があるが、私は先にあがらせてもらって、川崎のジュニアワークショップの作品のチェックと、ショート審査作品を今日も見る。
26日 「やわらかい手」が公開。前売り券はあまり売れていなかったのだが、良質なミニシアター作品を求めるいい感じのお客様が、いい感じでお越しになり、時に笑い、時に心にしみて、満足度もいい感じです。反応ってけっこう伝わってくるものなのですね。一方の「パンダ コパンダ」はなかなか難しい状況だが、娘が孫を連れて見に来て、終わってから近場の中華料理店でひろみも一緒に皆でランチ。孫の七羽にはお誕生日祝いにチェコアニメの絵本をプレゼントする。七羽ももう7歳、小学校二年生だ。映写ミーティング。5/24(土)公開の「シアトリカル」は、唐十郎のドキュメントだが、映画と演劇の虚構がいりまじるちょっとサスペンスフルな刺激的な作品で、初日に虚構を巡ってトークが出来ないかと、演劇関係者にあたっているが、なかなか決まらなくて苦労している。夜少し早めにあがり、「G8サミット先住民族・環境映画祭」の上映作品である「水になった村」を見る。これが予想以上にいい出来で、一緒に見たひろみが見終わって「いい映画だねぇ」と思わずもらす。なんかその一言が全てを物語っていて、この作品の静かな魅力を語っている気がした。
27日 連休前半に入り、新聞案内原稿等、〆切が早くなったものを済ませていく。手稲の高齢者講座に返事、6月にささやかな映画講座を一回やらせていただくことになった。子ども映画制作ワークショップの進行をまとめスタッフに連絡と助成申請書作り。「08サミット先住民族・環境映画祭」の予算詰めをして最終プランのまとめに取りかかる。5/17(土)公開の「ハダカの城」で、北海道警察の裏金作りを告発した男、原田宏二さんを初日に招いて「告発するとは」を話してもらうことにする。キノミーティング。夜、サービスタイムで混み合う「実録・連合赤軍」の入れ替えをしてからもどり、ショートフェスの予備審査作品をまた見続ける。
28日 午前中から昼過ぎまでショート作品をみて、歯医者によって、銀行関係をすませて「遭難フリーター」をチラシ折込みがてら見て、シンポジウムの前で退席、しの崎で軽く蕎麦と酒をやってもどり、またショート作品を見続ける。ニュース23で若松監督が紹介されるとのことで、眠くなった体にむち打って(笑)録画しつつみたが、5年前に特集で報道したものを半分使っていて、たいしたものになっていなかった。ARATAさんや坂井さん、並木さん達のインタビューの使われ方も的を得てなくて、ちょっとがっがり。
29日 朝の開場をしてスタートしてからすぐにATTICにいって、土屋監督の映像ワークショップに参加、私自身が提案したものだが、あまりに忙しくて、中止にしてしまいそうだったのをATTICの阿部ちゃんが中心になってすすめてくれた。いや、本当にありがとうだったし、土屋監督の話も非常に面白かった。残念ながら入れ替えのためにキノに戻らないていけないので、途中で退席になったが、ドキュメンタリーを作る上での視点の置き方は、参考になること多しで大変勉強になった次第。南出君とインディペンデントフェスでグランプリを取った「ドクガス」の夏公開の相談。キノは祝日で昼間は大変混み合った。特に「連合赤軍」は
サービスでーでもなかったが、満席で意外と昨日の報道も影響しているのかなと思った。しかし、夜はその逆でまったく閑古鳥状態で早めにあがって、今日もショート予備審査作品を見る。
27日 連休前半に入り、新聞案内原稿等、〆切が早くなったものを済ませていく。手稲の高齢者講座に返事、6月にささやかな映画講座を一回やらせていただくことになった。子ども映画制作ワークショップの進行をまとめスタッフに連絡と助成申請書作り。「08サミット先住民族・環境映画祭」の予算詰めをして最終プランのまとめに取りかかる。5/17(土)公開の「ハダカの城」で、北海道警察の裏金作りを告発した男、原田宏二さんを初日に招いて「告発するとは」を話してもらうことにする。キノミーティング。夜、サービスタイムで混み合う「実録・連合赤軍」の入れ替えをしてからもどり、ショートフェスの予備審査作品をまた見続ける。
28日 午前中から昼過ぎまでショート作品をみて、歯医者によって、銀行関係をすませて「遭難フリーター」をチラシ折込みがてら見て、シンポジウムの前で退席、しの崎で軽く蕎麦と酒をやってもどり、またショート作品を見続ける。ニュース23で若松監督が紹介されるとのことで、眠くなった体にむち打って(笑)録画しつつみたが、5年前に特集で報道したものを半分使っていて、たいしたものになっていなかった。ARATAさんや坂井さん、並木さん達のインタビューの使われ方も的を得てなくて、ちょっとがっがり。
29日 朝の開場をしてスタートしてからすぐにATTICにいって、土屋監督の映像ワークショップに参加、私自身が提案したものだが、あまりに忙しくて、中止にしてしまいそうだったのをATTICの阿部ちゃんが中心になってすすめてくれた。いや、本当にありがとうだったし、土屋監督の話も非常に面白かった。残念ながら入れ替えのためにキノに戻らないていけないので、途中で退席になったが、ドキュメンタリーを作る上での視点の置き方は、参考になること多しで大変勉強になった次第。南出君とインディペンデントフェスでグランプリを取った「ドクガス」の夏公開の相談。キノは祝日で昼間は大変混み合った。特に「連合赤軍」は
サービスでーでもなかったが、満席で意外と昨日の報道も影響しているのかなと思った。しかし、夜はその逆でまったく閑古鳥状態で早めにあがって、今日もショート予備審査作品を見る。
21日 午前中にS-AIRの小田井さんと打ち合わせ。6月の「08サミット先住民族・環境映画祭」で上映する「船、山にのぼる」にあわせて「環境とアート」といったテーマでシンポジウムをおこなうが、そのプランニングと司会進行をお願いする。その映画祭の企画まとめ。26日から始まる「パンダコパンダ」の招待券プレゼントの抽選。夕方、小野さんと若松孝二レトロスペクティブの精算打ち合わせ。夜、なかなか上手く行かないタイムテーブルを再度打ち合わせして、やっと決めることが出来た。6月公開の「ぐるりのこと」で宣伝会社と。
22日 休みでおかずのまとめつくりなどの家事の後、ビデオ試写を2本みて、授業準備ともう一台の自転車の整備をして円山周辺をサイクリング。もどってHTBで阿部さんの南極観測隊報告をみてそのあと、ショート応募作を24時頃までひたすら見続ける。
23日 昼に「子ども映画制作ワークショップ」の道新取材。午後に配給会社ゴーシネマと打ち合わせ。「いのちの食べかた」チラシの折り込み用の送り。給料計算。夕方にアイヌアートプロジェクト代表の結城さんと映画祭関連の打ち合わせをして、そのまま結城さんの講座を途中まで参加。結城さん語るに「地球に優しい○○」ではなく、「地球が優しい」のである。これだけ人間に痛めつけられても、それでも我慢強く、私たちに優しくしてくれているのが地球なのである。もどって入れ替えのあと「実録・連合赤軍」の3度目を見る。
24日 管理人の梶田君が急いでくれてキノカフェのHPをキノに入れることができた。5/31(土)公開が決まった「ラフマニノフ ある愛の調べ」の打ち合わせ。東京は大ヒットになった、キノもがんばろう!午後、苫小牧在住の映像ジャーナリスト床田さんとめぐとで先住民族・環境映画祭の上映作品とトークのうちあわせ、夕方、教育文化会館で丹羽係長と子ども映画制作ワークショップの打ち合わせ。そのまま禁断症状のでた蕎麦を食しながら、蕎麦屋でワークショップのまとめをする。ショート作品の審査作品評をまとめてメールで2時間近くかかる。夜戻って、明日の授業用ビデオを整理。
25日 朝8時前から「今ここにある風景」のスタッフ試写。中国の急激な発展に、それが急激であればあるほど、人と人のコミュニケーションが危うくなることを思う。終わってキノを開場させ、「連合赤軍」が始まって大学へ。帰りに映画祭事務局へより、夕方まで応募作をまた見続ける。キノへもどって、明日からの「コントロール」、5/3公開の「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」の記事をロビー掲示板に張り出す。「さよなら、いつかわかること」のマスコミ試写。おわって、キノカフェで玄米ご飯の夕食をして、メール関係の処理。さて、このあと、22:05から「実録・連合赤軍」のメイキング上映でこれまた三度目をみる。
さて、明日からはGWのキノ会員感謝サービスが始まります。詳しくはお知らせをご覧になって、GWは映画三昧でポイントカードの点数をどんどんためるチャンスです! キノGW作品は明日から「やわらかい手」「コントロール」「パンダコパンダ」が始まります!
22日 休みでおかずのまとめつくりなどの家事の後、ビデオ試写を2本みて、授業準備ともう一台の自転車の整備をして円山周辺をサイクリング。もどってHTBで阿部さんの南極観測隊報告をみてそのあと、ショート応募作を24時頃までひたすら見続ける。
23日 昼に「子ども映画制作ワークショップ」の道新取材。午後に配給会社ゴーシネマと打ち合わせ。「いのちの食べかた」チラシの折り込み用の送り。給料計算。夕方にアイヌアートプロジェクト代表の結城さんと映画祭関連の打ち合わせをして、そのまま結城さんの講座を途中まで参加。結城さん語るに「地球に優しい○○」ではなく、「地球が優しい」のである。これだけ人間に痛めつけられても、それでも我慢強く、私たちに優しくしてくれているのが地球なのである。もどって入れ替えのあと「実録・連合赤軍」の3度目を見る。
24日 管理人の梶田君が急いでくれてキノカフェのHPをキノに入れることができた。5/31(土)公開が決まった「ラフマニノフ ある愛の調べ」の打ち合わせ。東京は大ヒットになった、キノもがんばろう!午後、苫小牧在住の映像ジャーナリスト床田さんとめぐとで先住民族・環境映画祭の上映作品とトークのうちあわせ、夕方、教育文化会館で丹羽係長と子ども映画制作ワークショップの打ち合わせ。そのまま禁断症状のでた蕎麦を食しながら、蕎麦屋でワークショップのまとめをする。ショート作品の審査作品評をまとめてメールで2時間近くかかる。夜戻って、明日の授業用ビデオを整理。
25日 朝8時前から「今ここにある風景」のスタッフ試写。中国の急激な発展に、それが急激であればあるほど、人と人のコミュニケーションが危うくなることを思う。終わってキノを開場させ、「連合赤軍」が始まって大学へ。帰りに映画祭事務局へより、夕方まで応募作をまた見続ける。キノへもどって、明日からの「コントロール」、5/3公開の「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」の記事をロビー掲示板に張り出す。「さよなら、いつかわかること」のマスコミ試写。おわって、キノカフェで玄米ご飯の夕食をして、メール関係の処理。さて、このあと、22:05から「実録・連合赤軍」のメイキング上映でこれまた三度目をみる。
さて、明日からはGWのキノ会員感謝サービスが始まります。詳しくはお知らせをご覧になって、GWは映画三昧でポイントカードの点数をどんどんためるチャンスです! キノGW作品は明日から「やわらかい手」「コントロール」「パンダコパンダ」が始まります!
15日 休みで、SAPPOROショートの予備審査作品を約25本と、ビデオ試写を一本。自転車整備をして、半年ぶりに軽くサイクリングをして、自宅から遠くない吉田やでビールと肴と十割蕎麦。
16日 「子ども映画制作ワークショップ」のチラシが出来上がり、札幌市内中学校全生徒に配布されたが、早速申し込みの連絡がくる。今回はかなり速い出足で反応の良さに驚く。「08サミット先住民族・環境映画祭」の詰めに入り、作品候補の所ほかメールや電話であちこちと連絡の取り合い。明日の税理士との打ち合わせの資料作り等。夕方、ドコモカップご担当者がご挨拶におこしになり、来年度に向けての内容等意見交換。夜、入れ替えの隙間をぬって、芸術文化フォーラムの事務局会議に参加。途中でまた戻って入れ替えを済ませて、また深夜まで仕事。
17日 朝7:20に自宅でて、8:00にノースウェーブ、打ちあわせをしてすぐに生放送。わずか8分ぐらいだけど「いのちの食べかた」「実録・連合赤軍」「やわらかい手」を紹介させてもらう。駅地下のパン屋さんで朝飯用のパンを買って9時前にはキノへ。「ゼロ時間の謎」、2/9〜のロングラン上映が遂に明日でラストを迎える「人のセックスを笑うな」、「いのちの食べかた」がレディースデーで混み合う。明後日からの「実録・連合赤軍」と4/26公開の「やわらかい手」を中心に、ロビー掲示板を張り替え。大学授業の予定を急遽、「実録・連合赤軍」のメイキングを見せて映画制作の話をすることにして予定表を作り直し。その資料を持ち帰り。そのメイキング上映を急遽ATTICとキノでやることに決め、HPなどで発表。詩人の谷川俊太郎さんが初めて監督した写真映画「ヤーチャイカ」の上映検討の相談。
18日 大学で授業のあと、映画祭事務局により、また審査作品を持ち帰る。これで現在見た作品は120本ぐらいか、今年は国内の応募が増えて300本近い数字になりそうとのこと、短編映画祭も少しづつ浸透しているのだと思える。夕方、5/17公開の「パラノイド・パーク」のマスコミ試写で一緒に観る。クリストファードイルの主人公に寄り添うようなカメラが実にいい。20:00〜は「子ども映画制作ワークショップ」のスタッフ顔合わせミーティング。終わってATTICでやっている北海道インディペンデント映画祭の有志懇談会に参加、札幌に戻ってきた小野寺君とも再会、これまでと違ってドキュメンタリーをやりたいという。みんなそれぞれ、映画に関わっていきていこうとしてるのだなあ。
19日 いよいよ「実録・連合赤軍」が公開。今日から少し早めて6:00起き、9:00過ぎにはキノへつくようにした。そして、さすがに夜の回(なにせ上映終了が23:00なので)は減ったが、午前中と午後の回はほぼ満席になり、ちょっとほっとする。またお客様の層も予想ほど私と同じ、50代の方ばかりでなく、若い人も多く、広がりが感じられ、これからの上映に期待ができる。今日も「08サミット先住民族・環境映画祭」の企画の詰め。夜、ATTICで「実録・連合赤軍」のメイキングを上映、終わってキノでの入れ替えのあと、見に来てくれた遠友夜学校代表の工藤や清水さんと映画の話をしながら、鳥○で飲む。少しは歴史として語れるようになったのか、同世代だと高橋伴明監督の「光の雨」のように、冷静に描けなかったが、世代が上の若松監督だからこそこれを映画けたのかもしれないなどと話す。真面目な工藤だけに、もう一度きっちり見たいと思うと語ってくれた。彼のように、とても地味に20年にもわたって自主夜間中学の活動をボランティアでやり続けていることの、そのような生き方もあることを私はしってほしいと思う。
20日 今日も「実録・連合赤軍」は平均して8割ぐらいの入りが続いて、この上映のためにお越しいただいた若松監督や並木さんにもお返しが出来る方向になって良かった。もちろん上映はこれからも続くので、是非多くの方に、渾身の作品を見ていただきたい。そして、できれば若い役者やスタッフ達が、本当に本気でがんばったその姿をメイキングで見てほしい。ARATAさんが語っているが、「役を演じるといったちっぽけなことでなく、生きることの人間力を参加して得ることが出来た」との言葉がとても印象的だった。私たちもこれからさらにがんばろう。さて、今日は朝の上映がスタートしてから、雨宮処凛さんたちも駆けつけた、札幌憲法シンポジウムにチラシ折込み、一旦戻って午後から始めの一部だけ参加しにいき、「実録・連合赤軍」までに戻ってと。キノミーティングでは4/26〜公開する「コントロール」や5/3〜の「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」等を打ち合わせた。これから戻って、「08サミット先住民族・環境映画祭」の参考作品を見る予定。こちらも急がなくてはならない。
16日 「子ども映画制作ワークショップ」のチラシが出来上がり、札幌市内中学校全生徒に配布されたが、早速申し込みの連絡がくる。今回はかなり速い出足で反応の良さに驚く。「08サミット先住民族・環境映画祭」の詰めに入り、作品候補の所ほかメールや電話であちこちと連絡の取り合い。明日の税理士との打ち合わせの資料作り等。夕方、ドコモカップご担当者がご挨拶におこしになり、来年度に向けての内容等意見交換。夜、入れ替えの隙間をぬって、芸術文化フォーラムの事務局会議に参加。途中でまた戻って入れ替えを済ませて、また深夜まで仕事。
17日 朝7:20に自宅でて、8:00にノースウェーブ、打ちあわせをしてすぐに生放送。わずか8分ぐらいだけど「いのちの食べかた」「実録・連合赤軍」「やわらかい手」を紹介させてもらう。駅地下のパン屋さんで朝飯用のパンを買って9時前にはキノへ。「ゼロ時間の謎」、2/9〜のロングラン上映が遂に明日でラストを迎える「人のセックスを笑うな」、「いのちの食べかた」がレディースデーで混み合う。明後日からの「実録・連合赤軍」と4/26公開の「やわらかい手」を中心に、ロビー掲示板を張り替え。大学授業の予定を急遽、「実録・連合赤軍」のメイキングを見せて映画制作の話をすることにして予定表を作り直し。その資料を持ち帰り。そのメイキング上映を急遽ATTICとキノでやることに決め、HPなどで発表。詩人の谷川俊太郎さんが初めて監督した写真映画「ヤーチャイカ」の上映検討の相談。
18日 大学で授業のあと、映画祭事務局により、また審査作品を持ち帰る。これで現在見た作品は120本ぐらいか、今年は国内の応募が増えて300本近い数字になりそうとのこと、短編映画祭も少しづつ浸透しているのだと思える。夕方、5/17公開の「パラノイド・パーク」のマスコミ試写で一緒に観る。クリストファードイルの主人公に寄り添うようなカメラが実にいい。20:00〜は「子ども映画制作ワークショップ」のスタッフ顔合わせミーティング。終わってATTICでやっている北海道インディペンデント映画祭の有志懇談会に参加、札幌に戻ってきた小野寺君とも再会、これまでと違ってドキュメンタリーをやりたいという。みんなそれぞれ、映画に関わっていきていこうとしてるのだなあ。
19日 いよいよ「実録・連合赤軍」が公開。今日から少し早めて6:00起き、9:00過ぎにはキノへつくようにした。そして、さすがに夜の回(なにせ上映終了が23:00なので)は減ったが、午前中と午後の回はほぼ満席になり、ちょっとほっとする。またお客様の層も予想ほど私と同じ、50代の方ばかりでなく、若い人も多く、広がりが感じられ、これからの上映に期待ができる。今日も「08サミット先住民族・環境映画祭」の企画の詰め。夜、ATTICで「実録・連合赤軍」のメイキングを上映、終わってキノでの入れ替えのあと、見に来てくれた遠友夜学校代表の工藤や清水さんと映画の話をしながら、鳥○で飲む。少しは歴史として語れるようになったのか、同世代だと高橋伴明監督の「光の雨」のように、冷静に描けなかったが、世代が上の若松監督だからこそこれを映画けたのかもしれないなどと話す。真面目な工藤だけに、もう一度きっちり見たいと思うと語ってくれた。彼のように、とても地味に20年にもわたって自主夜間中学の活動をボランティアでやり続けていることの、そのような生き方もあることを私はしってほしいと思う。
20日 今日も「実録・連合赤軍」は平均して8割ぐらいの入りが続いて、この上映のためにお越しいただいた若松監督や並木さんにもお返しが出来る方向になって良かった。もちろん上映はこれからも続くので、是非多くの方に、渾身の作品を見ていただきたい。そして、できれば若い役者やスタッフ達が、本当に本気でがんばったその姿をメイキングで見てほしい。ARATAさんが語っているが、「役を演じるといったちっぽけなことでなく、生きることの人間力を参加して得ることが出来た」との言葉がとても印象的だった。私たちもこれからさらにがんばろう。さて、今日は朝の上映がスタートしてから、雨宮処凛さんたちも駆けつけた、札幌憲法シンポジウムにチラシ折込み、一旦戻って午後から始めの一部だけ参加しにいき、「実録・連合赤軍」までに戻ってと。キノミーティングでは4/26〜公開する「コントロール」や5/3〜の「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」等を打ち合わせた。これから戻って、「08サミット先住民族・環境映画祭」の参考作品を見る予定。こちらも急がなくてはならない。